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2021年5月21日のブックマーク (10件)

  • ベルグテックEX|ミズノ公式オンライン

    過剰すぎる装備でも、脆弱な装備でも、この国の自然を快適に楽しむことはできない。 ベルグテックEXは、日の登山やトレッキングで遭遇する降雨量や湿度などの気象条件に必要十分な性能を搭載。 アウトドアを愛するすべての人々のスタンダードをめざした高品質なレインウエアです。

    ベルグテックEX|ミズノ公式オンライン
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    好き “フランスパンを持って帰る(土曜日)”
  • 全員50代のバンド・カーリングシトーンズを結成した寺岡呼人さんが、ワクワクする気持ちを持ち続ける理由|tayorini by LIFULL介護

    全員50代のバンド・カーリングシトーンズを結成した寺岡呼人さんが、ワクワクする気持ちを持ち続ける理由 公開日 | 2021/05/21 更新日 | 2021/05/21 ミュージシャンとして、プロデューサーとして第一線を走り続ける寺岡呼人さん。 ゆずを筆頭に手掛けたアーティストは数多く、また、主催するライブイベント「Golden Circle」では自身を中心とした3世代が集うイベントとして、松任谷由実さん、小田和正さん、さだまさしさんなど幅広い方々と交流を深めてきました。 2018年には、奥田民生さん、斉藤和義さん、浜崎貴司さん、YO-KINGさん、トータス松さんと同世代のミュージシャンが集まったスーパーバンド、カーリングシトーンズを結成。2020年のコロナ禍でもテレワークのスタイルで制作した新曲「オイ!」と「ドゥー・ザ・イエローモンキー」を配信リリースするなど、精力的に活動を繰り広げて

    全員50代のバンド・カーリングシトーンズを結成した寺岡呼人さんが、ワクワクする気持ちを持ち続ける理由|tayorini by LIFULL介護
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    “「遊びこそ真剣にやらなきゃいけない」”
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    “自分の快適さは自分にしか分からない。”
  • 大事なのはキャラと、ツカみと、終わり方。現役編集者たちに教わる、Webマンガを作り込むテクニック - マンガノブログ

    マンガを作り、そして届けるために、あの人たちはどんな工夫をしているのだろう。 今回、マンガ制作の裏側を教えてくれたのは、編集プロダクション「ミキサー」の現役マンガ編集者である、豊田夢太郎さん(@yumetaro)、北室美由紀さん(@ktmrmiyuki)のお二人。 紙とWebを横断しながら、さまざまな作品を手掛けてきた豊田さん。アプリネイティブの編集者らしく、数字をもとにロジカルな作品づくりを進める北室さん。そんなタイプの違うお二人が、マンガの編集方法や届け方、新人作家に知っておいてほしいマンガ業界の現況を縦横無尽に語ります。 編集者ならではの泥臭さや粘り強さを感じる仕事風景から、意外なほどに淡白なSNSとの付き合い方、エッセイマンガに対する鋭い分析まで。お二人が「作家の伴走者」として培ってきた知見や経験は、あなたの創作活動にもきっと役に立つはず。 【参加者プロフィール】 豊田夢太郎(とよ

    大事なのはキャラと、ツカみと、終わり方。現役編集者たちに教わる、Webマンガを作り込むテクニック - マンガノブログ
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
  • 仕事でベストを尽くせない産後の私を支えてくれたのは、誰かが記した「弱さ」だった(寄稿・紺) - りっすん by イーアイデム

    文 紺 産後に職場復帰し、ある程度仕事にも慣れた頃、ふと「以前の自分なら、もっと仕事にコミットできたのに」と感じた経験がある人は少なくないかもしれません。子育てをしながら働く上では、産前と同じような働き方をすることは難しいもの。そんな中で「私は役に立てているのだろうか」と、つい自分を責めてしまう場面もあるでしょう。 1児の母であり内科医として働く紺さんは、出産をきっかけに以前のようなハードな働き方を見直したそう。しかしそんな中でも時折、以前のように第一線で働けないことに、もどかしさを感じる場面があるといいます。 そんな紺さんが気持ちを切り替える手段として選んだのは、同じような悩みを抱える人たちが記した文章に触れ、自身でも書き残すこと。読むこと・書くことを通じ、産後働く中での自責感にどのように向き合ってきたのかをつづっていただきました。 出産と育児の厳しさに、医師としての自負が打ち砕かれた

    仕事でベストを尽くせない産後の私を支えてくれたのは、誰かが記した「弱さ」だった(寄稿・紺) - りっすん by イーアイデム
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    ブログサービスを提供している会社としてこれほど嬉しいことはないです。“誰かが書き残したものに救われたという経験は私の心にくっきりとした痕を残した。”
  • 【倉持由香の #楽天お買い物部 】ルイボスティーが苦手な人こそ試してほしい! 「H&F BELX」のフレーバーティー #ソレドコ - ソレドコ

    皆さんこんにちは! 気が付けばいつも楽天のアプリをひたすら眺めて楽天サーフィンしている人尻職人・倉持由香です。 楽天沼に住んでいるグラビアアイドル・倉持由香さんに、ガチ自腹で買ったものを紹介していただく「倉持由香の #楽天お買い物部」。通算ポイント60万に迫る倉持さんが最近買ってよかったものを教えてもらいます! 倉持さんの獲得通算ポイント数はこちら ▼ 前回のお買い物はこちら! ゲーム配信用に奮発してミラーレス一眼カメラ「α6600」を新調したよ! ▼ #楽天お買い物部 倉持由香の #楽天お買い物部 カテゴリーの記事一覧 楽天市場を使い倒している&おうち大好きで家から一歩も出たくない! のコンボがキマっているので、当然のように日々消費するものも楽天市場で買っています。 そんな中で特にオススメしたいのが「H&F BELX」のルイボスティー。もちろん、ガチ自腹で買っています! 実は私、「クセ

    【倉持由香の #楽天お買い物部 】ルイボスティーが苦手な人こそ試してほしい! 「H&F BELX」のフレーバーティー #ソレドコ - ソレドコ
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    ルイボスティーにフレーバーあるのおもしろい。
  • 高学歴ワーキングプアから始まったITエンジニアのキャリア。ひと回りして再発見したクライアントワークの可能性 - Findy Engineer Lab

    はじめまして。久松剛(@makaibito)と申します。 20代には大学教員を目指し、その後のキャリアはSIer、自社サービスのSREやエンジニアリクルーターを経て、現在はオフショア拠点のエンジニアリングマネージャー、プロジェクトマネージャー、DX・組織改善コンサルタントなどを中心に従事しています。 この記事では、SIerから自社サービスを経て、再度クライアントワークへと戻った経緯を中心に、自身のキャリアについての考え方や、社会課題への取り組みについてお話しします。 現在はIT企業のみならず、製造業やコンサル企業でもITエンジニアの力を必要としています。そのタイミングで立ち返ったクライアントワークには、大きな刺激と魅力がありました。 問題解決発見型のキャンパスでアカデミックを目指した20代 研究職に挫折して、与えられた課題の解決手法をSIerで学ぶ リクルーターを兼任しサービスを両面から言

    高学歴ワーキングプアから始まったITエンジニアのキャリア。ひと回りして再発見したクライアントワークの可能性 - Findy Engineer Lab
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    “今後は人材の再配置や、永続的な学習ループの構築によるエンジニアキャリアの延長などを実現していく必要がある”
  • 漁師、水産官僚、そして「魚の伝道師」に。大切なことは、現場にある|魚食普及活動家・上田勝彦の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    上田勝彦さんはつねに現場にいます。 あるときは、漁港で活け締め(神経締め)の技術指導を行い、あるときは料理店やスーパーの厨房で魚の扱いを指南し、あるときはYouTubeから家庭に向けて魚料理の仕組みを伝える。 あらゆる現場に足を運び、漁業、水産、魚に関わるすべての人に向き合い、上田さんは「魚をべる意味」を伝え続けています。 「自分の肩書がよくわからない」と上田さんは笑いますが、漁師、水産庁の官僚を経て、魚文化の普及を独自に行う現在に至るまで、魚や魚という軸を、一切ぶらすことなく活動を続け、関係者から厚い信頼を得ています。 なぜ、漁師でありながら官僚になったのか。なぜ、官僚でありながら、魚の鮮度保持技術である活け締めの技術普及に努め、カニの茹で方を研究したのか。魚とともに歩み続ける、上田さんのこれまでを振り返ってもらいました。 学生であり、漁師。「魚と人の暮らし」に向いた興味 活け締

    漁師、水産官僚、そして「魚の伝道師」に。大切なことは、現場にある|魚食普及活動家・上田勝彦の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    かっこいい。役所の立場でこういう働きかけができるのは素晴らしいなあ。“だから俺は「漁業、漁師がサバイブしていくための方法を一緒に考えよう」と伝え続けた。”
  • 東京を楽しむ"シティボーイ"と、上京して地元のよさに気づいた宮崎人|蛙亭・岩倉美里さん、中野周平さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、お笑いコンビ・蛙亭の岩倉美里さん、中野周平さんです。 宮崎県出身の岩倉さんと岡山県出身の中野さんは、2011年に大阪のNSC(吉総合芸能学院)で出会いました。お笑い文化が盛んとはいえない土地で育った二人。大阪のボケ・ツッコミ文化に戸惑いながらも無理にノリやスタイルを変えず、自分たちのペースで一段ずつ階段を上っていきます。 2018年のABCお笑いグランプリで第3位。2019年にはM-1グランプリで準々決勝進出、キングオブコント(以下、KOC)で準決勝進出。賞レースで

    東京を楽しむ"シティボーイ"と、上京して地元のよさに気づいた宮崎人|蛙亭・岩倉美里さん、中野周平さん【上京物語】 - SUUMOタウン
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    地方ってそうだよなあ。鹿児島も自分がいた頃はそうだった。“岡山ってツッコミの文化がない”
  • “転職3年神話”を言い訳にしない。会社を辞めたら、少しずつ「やりたいこと」が見えてきた話|嘉島唯  - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    BuzzFeed時代の一枚。取材現場で 「今すぐ会社を辞めたい」人も、「まだ会社にとどまろうかなと思っている」人も、その理由を深く考えたことはあるでしょうか。 先に転職した同僚のSNS投稿、「一つの会社で3年働いた方がいい」という言説、ツラいことを続ければ報われるという神話。そんな「有り物の理由」が頭に思い浮かんだ人は少なくないかもしれません。 異業種転職でキャリアを切り拓いてきた嘉島唯さんも、かつては「有り物の理由」で、転職していた時期があったそう。嘉島さんはいつ、どのようにして自分のキャリアに「覚悟」が持てたのでしょうか。 *** 「なぜ、ウチなんですか?」 会議室で聞かれることもあれば、薄い仕切りに囲まれたブースで答えなくてはいけないときもあった。 「内定」目掛けて、質問の答えを練る。就職活動というゲームのプレイヤーだった頃、私はちゃんとした「答え」を繰り出せていたのだろうか。 新卒

    “転職3年神話”を言い訳にしない。会社を辞めたら、少しずつ「やりたいこと」が見えてきた話|嘉島唯  - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    chris4403
    chris4403 2021/05/21
    こういう変化分かるなあ。SIer時代にしんどかった仕事のことを思い出して、今やったらどうだろうとか思うことがたまにある “「やりたくないこと」が「やりたいこと」になっていた”