サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
名古屋文理大学は8月4日、iPadを無償配布した学生に対するアンケート結果を発表した。同大学では、情報メディア学科1年生の全員にiPadを配布。授業などに活用し、約2カ月が経っている。 授業では、iPadで資料のデジタル配布、電子辞書、Web検索、学習用アプリ、eラーニング、さらにはTwitterによるコミュニケーションなどを実現。また、学習コンテンツにアクセスするシステムとして、インフォテリアのスマートフォン向け情報配信サービス「Handbook」を活用した。 実際にiPadを利用した95人の学生は、iPadの配布に概ね好感を持っている。94.9%の学生が「iPadの無償配布は良かった」と答え、89.6%が「iPadで資料が配布されるのは便利」と評価した。 授業中の利用については、「言葉の意味などを調べられるのが良かった」とする学生が97.4%と、辞書としての使い方が高く評価された。86
アップルのタブレット端末「iPad」を教育現場に導入する動きが拡大している。個人が電子書籍やゲーム、映像などを楽しむだけでなく、教科書代わりの「電子教科書」やアプリ開発のための教材などに使われ始めた。学習効率を上げるITツールとして教員の期待も高まっているようだ。 iPadは、同社のスマートフォン「iPhone」の画面を大きくして、より性能を高めたタブレット端末だ。9.7型とネットブック並みのディスプレイを備え、Wi-Fiもしくは3G回線を使って通信する。iPhoneと同じように、アプリ配信サービス「App Store」から様々なアプリをダウンロードして使える。発売開始から約3カ月で327万台を出荷したが、国内では潤沢に流通しているとは言えない。一部モデルは予約待ちの状態が続いている。7月23日からはオーストリア、ベルギー、香港、アイルランド、ルクセンブルク、メキシコ、オランダ、ニュージー
ICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究 ICTを使った「協働教育」を推進するため、ICT機器を使ったネットワーク環境を構築し、学校現場における情報通信技術面 を中心とした課題を抽出・分析するための実証研究を行う。 調査研究の概要 全国2ブロック10校※ の公立小学校を対象に、協働教育プラットフォーム(教育クラウド)を核としたICT環境の構築により、デジタル教材(教科書)、 ポータルサイト、ICTサポート等を一元的に提供するとともに、タブレットPC(全児童1人1台)やインタラクティブ・ホワイト・ボード(全普通教室1台) 等のICT機器を用いた授業を実践し、「協働教育」の実現に必要な技術的条件やその効果等を検証する。 ※ 過疎・離島地域の公立小学校を対象とする場合には、複数校を一のプロジェクトとして実施することを可能とする。 本調査研究は、民間企業2社との請負契約により、児童数や校舎
総務省は、「フューチャースクール推進事業」の実証研究(「『東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』及び『西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』」(※参考参照))について、請負先と実証校が確定しましたので、お知らせします。 ○『東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』の請負先と実証校 ・請負先 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株) ・実証校 石狩市立紅南小学校(北海道) 寒河江市立高松小学校(山形県) 葛飾区立本田小学校(東京都) 長野市立塩崎小学校(長野県) 内灘町立大根布小学校(石川県) ○『西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究』の請負先と実証校 ・請負先 (株)富士通総研 ・実証校 大府市立東山小学校(愛知県) 箕面市立萱野小学校(大阪府) 広島市立藤の木小学校(
数百台を超える大規模事例が登場し始めたiPhone。発売間もないiPadも次々と企業に浸透している。導入を決めた担当者は、この新端末のどこに魅力を感じ、どのような可能性を見ているのだろうか。第2回は引越業を行うのムービング エスのケースを取り上げる。 「当社のスタッフがどういう作業を行うのか。その質の高さをアピールするのに格好のツールだ」 ウェブハリケーン(横浜市都筑区)CEOの今井聡氏は6月中旬、引越業を行う子会社ムービング エスにiPadを導入した。訪問見積り営業や現場作業時において、顧客への業務内容の説明などに活用するためだ。 今井氏が着目したのは、やはり画面の大きさと起動の速さ、そして直感的に使える操作性だ。 引越し作業の中身は、顧客とその住まいによって十人十色の性格を持つ。「値段が安ければいい」というケースは別として、顧客のニーズに細やかに応え「質の高いサービスで勝負している」同
出会いを記録する「Evernote Hello」、食事を記録する「Evernote Food」:App Town ライフスタイル Evernote Corporationが、Evernoteを活用する2つのiPhone/iPod touch向けアプリの配信を開始した。いずれも利用料金は無料。 「Evernote Hello」は、出会った人や、その人との体験を記録するためのアプリ。出会った人とデータ交換してプロフィールを作成したり、プロフィールに追加情報を記載したりして体験を記録する。会議で会った「人」と会議で残した「メモ」など、出会った人と同時期に作られたノートが関連づけられるので、会議メモなども管理しやすくなる。Evernote HelloのデータはEvernoteに保存され、Evernote対応のスマートフォンやPC、タブレットからもデータを閲覧できる。 「Evernote Food」
ユードーは8月19日、筆談、音声通話、ビデオ通話ができるiPhone向けコミュニケーションアプリ「Pompa(ポンパ)」の配信をApp Storeで開始した。価格は無料。 同アプリは、自分の興味関心や疑問など、ユーザーが任意に登録・検索する「キーワード」によってつながる相手を探し出し、情報交換ができるアプリだ。 例えば、習い事や有名人などをキーワードとして登録したり、検索したりすれば、同じ趣味を持つユーザーとコミュニケーションが楽しめるという。また、疑問に思うことをキーワード登録することで、そのキーワードに関心のあるユーザーと交流し、疑問を解決する――といった使い方も想定されている。ユーザーは、9文字までのキーワードを最大3つ登録できる。 交流方法は、筆談、音声通話、ビデオ通話の3種類が用意され、「最初は筆談から始め、慣れてきたらテレビ通話をしてみる」といった使い方が可能。相手をお気に入り
iPhone向けを中心にアプリ開発を手がける「ユードー」をご存じだろうか。 ユードーの名前を知らなくても、同社が開発したiPhoneアプリ「PianoMan」「Aero Guitar」で遊んだことがある人は多いのではないだろうか。いずれもリズムに合わせて画面をタップするだけで楽器を演奏できるシンプルな操作性が受け、全世界でPianoManは約500万ダウンロード、Aero Guitarは約460万ダウンロードされるほどのヒットアプリとなった。これらの音楽ゲームのほか、共通の趣味から友達を探してお絵かきチャットや電話ができる「pompa」や、“全国の斉藤さん”と通話ができる「斉藤さん」などのソーシャルアプリも人気を博している。自分で描いたモンスターを使ってバトルができる「テガキモンスター」も話題を集めた。 コナミ在職中に音楽ゲーム「beatmania」を企画・制作したことでも知られる同社代表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く