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communicationとsocietyに関するchrojuのブックマーク (19)

  • 引きこもり、ゆるキャラで変身 着ぐるみで自己表現:朝日新聞デジタル

    北九州市で、不登校や引きこもりの若者らを自立させようと、着ぐるみをかぶって自己表現するユニークな活動がある。人気者の「ゆるキャラ」になりきって、コミュニケーションを図るのが狙いだ。愛くるしい着ぐるみの内側で、若者たちが前へ踏み出そうと懸命にもがいている。 「フサフサして温かい」「こっち向いてよ」。北九州市の門司港レトロ地区。3月、トロッコ列車とマスコットがリレー競走するイベントが開かれた。マスコットが現れると、子どもたちが駆け寄ってきた。 ひざをついて子どもの頭をなでたり、カメラを向けられて愛らしいポーズで応えたり。明るく振る舞うマスコットの中に入っていたのは、引きこもりの若者6人。表舞台から下がると、みんな汗だくで、緊張が解けた表情を見せた。

    引きこもり、ゆるキャラで変身 着ぐるみで自己表現:朝日新聞デジタル
    chroju
    chroju 2014/04/20
    俺のこのアイコンだって「きぐるみ」だしな/ハイコンテキストなこの国で生きるのがしんどい者にとって、何らかのペルソナを纏うことは不可欠なんだと思う。
  • 「なぜ?」 の効用 - レジデント初期研修用資料

    従順な現場に支えられた組織は効率がいい。利益に向かって、現場が自発的に「暴走」して、あまつさえ自己責任で法を破ることも厭わないのなら、利益は勝手に増えていく。リーダーはメディアに向かって、きれいな理念を賢しげに語ってみせるだけでいい。 暴言の効果は少ない 暴言で部下を従わせるやりかたや、あるいはみんなを集めてスローガンを叫ばせるようなやりかたは、暴力的な見た目の割りに、実際の効果は少ない。 「絶対にやれ! 」 なんて暴言を行使する上司は、現場の側からは「嫌な奴」に見える。「嫌な奴」の命令に心から従う人は少なくて、明示的な悪役として振る舞う誰かの存在は、現場の空気に対して、一種の安全弁として機能する。 人間をとことん追い詰める、無理の限界をはるかに過ぎて、それでも働くことをやめられない、体を壊したり、亡くなってしまったりする領域に誰かを到達させるためには、暴言だけでは威力が足りない。そうし

    chroju
    chroju 2012/03/31
    問いに対する答えは必ずしも用意されているわけではない、という原則を日本人はあまり共有していない気がする
  • コミュニケーション能力について

    -前半、ynabe39 Ichy_Numa 両先生のツイート・RT・応答を中心にまとめました。 -中盤は私が気のついたツイートを拾っています。 (主に発達障害当事者視点によるもので、各人の色に染めています) -後半、togetterIDで検索して、感想ツイートを拾いました。 『コミュ力のない人とかマイノリティな人を保護しろとか認めろと言う話じゃない。多様性を担保出来ない社会というのは先進国としてはやっていけない。イノベーションが起こらないから。』 続きを読む

    コミュニケーション能力について
    chroju
    chroju 2010/12/26
    "「一生懸命努力してもできないことがある」ということはほとんどの人が「勉強」で経験しているはずなのに,多くの人がそれを「自分の努力が足りなかった」と認識している"/長すぎて読めない。
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
    chroju
    chroju 2010/01/12
    「世間」と「社会」、場ではなく視点でしかないTwitter、積極的に実名で発言する「躁」の人々、公人にとっての「失言装置」/面白い。本来的に視点でしかないはずのTwitterに擬似的な場が生じているのも興味深い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    chroju
    chroju 2009/08/22
    ニコ生や数年前のVIPに見られる、年少者が内輪で楽しむ空間/実際中学生の頃は内輪ネタのウェブサイト作ったりしてました。まーそういう使い方も自由だが、「知らないおっさんも見てるよ」ってのは認識させるべき。
  • 3ToheiLog: よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談

    よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談 「よしもとばななが居酒屋でムカついた問題」が波及して、色んな人間がムカついている模様。 だが、私の見たところ、どうも、「余裕のある団塊世代的なムカつき」と「余裕の無いデスノート世代のムカつき」に、おおきく分かれているようだ。 問題の状況 論争の元リンク: ・よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」【活字中毒R】 ・同エントリの【はてなブックマーク】 まあ話を要約すると、 ・居酒屋でこっそり知り合いのデザートワインで乾杯した。 ・お店の店員の人は見逃していてくれた。 ・堅物の店長がきて、店のマニュアルに反すると怒った。 ・よしもとばななは、居酒屋が人脈で維持されること知らねえのか、この店長は?と呆れた。 というお話。 で、ムカつく人間の間に派閥が生まれた。 A・この堅物の居酒

    chroju
    chroju 2009/08/16
    よしもとばなな居酒屋問題に見る、マニュアル的若年層と柔軟対応する中高年層/僕はデスノ世代だけど、周りを見ても「現状は変わるものだ」って意識があまりないかも。だから政治的無関心にもつながる。
  • 非モテが救われるのに異性は不要

    何が問題って性欲が満たされないから問題なんじゃあないでしょう。 風俗の料金が安くなり続けても客は減り続け、「非モテ」は増えていた。 秋葉原でたくさんPKした加藤が「彼女が出来ないこと」の絶望を日記に書き連ねてた件について ある女性識者が「風俗を割引したらどうだ」と言ってて、面白い女性だとは思うが的は外れている。 加藤の日記だってよく読めば不安定な生活に職場での疎外、友達の不在、絶望の種は具体的にたくさんあって、 彼女云々の話のときだけがむしろ抽象的・空想的な筆致で書かれていた。 今日の問題の構造はもう明らかだ。 「恋人、セックス相手としての異性との物語だけが我が物顔をしすぎていること」。 そうなった理由は バブル期軽佻浮薄文化にどっぷりだった元若者が引きずり続けてる、でもあるし デート文化で金使ってもらおうと企んだ企業やマスコミの陰謀だー、でもあるし 恋愛白熱が自分達の価値高騰に繋がると睨

    非モテが救われるのに異性は不要
    chroju
    chroju 2009/08/12
    「恋人、セックス相手としての異性との物語」の氾濫。恋愛至上主義社会/子供向け雑誌でもドキドキ恋バナ。ドラマでラブメロ。甘ったるいラブソングで埋まるチャート。モテカワ(笑)ファッション誌。うんざり。
  • 「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    「ゼミを何とか改善したい」みたいなことをここのところ結構主張してきて、それはそれなりに賛同を得られるようになってきていた。どの集団にもいいところと悪いところがあるだろうと思う。うちのゼミは、活発な議論が行われるところや、上から研究テーマを強制されることはないといったところは長所だと思うが、できの良くない発表をしてしまうと参加者(主に教授や先輩)から袋叩きにあうことがあって、それが原因でゼミと距離を置く学生が毎年数名出るといったところは短所だと思って、改善を志してきた。 勿論研究を目的に集まっている集団なので、研究ができない人間の居心地が悪いのは仕方ないことだと思うけど、一応教育機関なので、「駄目なやつは切り捨て」みたいなことが許されるのかどうかについては議論があっていいと思う。できないからこそできるようになりたくて院の門を叩くという場合もあるだろうし。最初からできる人間を欲しがるのは研究所

    「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ
    chroju
    chroju 2009/06/19
    「社会」で経験した理不尽な論理を別の場へ持ち込み、再生産していく人々/社会って結局は人間が作り出しているものなのに、人間は社会に屈服するという逆説的構図。社会の主体ってどこにあるんだ。
  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
    chroju
    chroju 2009/05/25
    はてなは知的コンプレックスのある人のコミュニティ?はてなは日本を表している?という問いかけ/往々にして「はてな」と言う言葉が指すのは、はてな会員100万人のうちブコメ等に登場する1000人程だけだけどな。
  • コミュニケーションの必要性の無さに耐えられない人たち - いいんちょさんのありゃあブログ

    前から思っていたのだが、新入生あるいは新入社員にとっては、GWというのはむしろないほうがいいのではないだろうか。5月あたまぐらいは、ちょうど新しい生活環境で、新しい生活習慣の型ができはじめる頃だ。そこでいきなり一週間を超える連休をもらい、大学や会社から離されては、せっかくできかけていたその型がリセットされてしまうかもしれない。彼ら新人の場合は、例えばもっと慣れているであろう年末あたりなどに、連休を振り返えて挙げてもいいのではないだろうか。 まあそれはともかく、今週号のAERAに興味深い記事が(関係ないが「森田健作知事の剣道2段は『自称』」も面白かった)。 GW退学を防ぐ大学お友達対策 AERA NO.23 記事中でも紹介されているが、新入生にとって大学というのは実は、入学前式の前から始まっていたりするのだ。それはどういうことか。 おそらく多くの大学では、大学生協やサークルなどの団体が入学式

    コミュニケーションの必要性の無さに耐えられない人たち - いいんちょさんのありゃあブログ
    chroju
    chroju 2009/05/24
    非コミュをコミュニケーションに参加させるには、コミュに必要性を与えればいい/大学って中高に比してコミュの必要性低いんだよね…。クラスとかないからコミュできない人はあっという間に置いてかれる。
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
    chroju
    chroju 2009/05/01
    マスコミが報じるネトゲ廃人と現実のギャップ、なぜネトゲにはまるのか、ネトゲ依存症対策など/意外と面白かった。ネトゲは全然知らない領域だったし/これリアルタイム系ウェブサービス全部に当てはまりそうな…。
  • ニコニコ動画のアダルト参入が非難される理由が良く判らない

    chroju
    chroju 2009/04/14
    一見健全そうなとこでも大体エロあるし、良くね?という話/元々R-18カテゴリあったしね。別に僕がボカロを楽しむのには支障ないからいい/批判は一種の偶像崇拝だと思う。ニコ動=陰のない健全エンタメみたいな。
  • 警視庁、ミクシィなどに“出会い”書き込み削除要請

    出会いコミュニティ大量削除が行われた直後の3月19日、「出会い」でコミュニティ検索した結果。削除されたとみられる、ユーザー数「0」のコミュティが大量にヒットしていた 携帯電話向けSNSに、出会い系サイトと同様の書き込みがあるとして、警視庁がミクシィやディー・エヌ・エー(DeNA)、グリーなどSNS運営6社に対して、2~3月にかけて削除要請をしていたことが分かった。 ミクシィは3月、SNS「mixi」で、ユーザーが交流する「コミュニティ」のうち、異性との出会いを目的にしたものを一斉に削除した。同社広報担当者は「利用規約に違反する書き込みの削除の一環。警察とは常に意見交換しているが、それが削除の直接の原因ではない」と説明している(mixi“出会い”コミュ一斉削除 「健全化」の一環)。 「モバゲータウン」を運営するDeNAは、「問題のある書き込みは常に監視・削除している。警察とも情報交換している

    警視庁、ミクシィなどに“出会い”書き込み削除要請
    chroju
    chroju 2009/04/02
    警視庁がmixi、GREEなど6社に2~3月に削除要請。mixiは3月19日に一斉削除しているが、「直接の原因ではない」/だったらさー、フィルタリングの段階から関与しろよ…。
  • 「通りすがり」コメントの終焉 - @IT

    ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「

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    chroju 2009/03/10
    GoogleやFacebookが試みるブログのソーシャル化。あらゆるブログに横断的にidで書き込み可能/これまでは各ブログサービスが独立してる側面はあったわな。それらを横断的にカバーするって意味では面白いと思う。
  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
    chroju
    chroju 2009/02/15
    反応別のネットに書く情報類型分類、15年の経験則から来る教訓。無用なトラブルは呼び込まないこと/他者と近いことがネットのメリットでもあり、デメリットでもある。
  • ブログとネットいじめ

    今年の正月、ブログに僕の名で悪口が書かれていた。 僕は去年の夏まで不登校で、最近、やっと保健室に登校が出来るようになってきた。 去年の秋頃、リンクからリンクを辿り、ネットサーフィンをしていたときに、同級生のブログを見つけ、読んでいた。彼のブログには、彼の日常が綴られており、普通の生活って良いなあと思いながら読んでいた。 今年の正月、彼のブログを見てみると、僕についての悪口を掲載していた。「死ね」等と書いてあった。一瞬、信じられなかった。1秒後、彼に対する怒りを感じた。また1秒後、悲しくなった。彼の事は、僕は友達として好きだった。でも、彼は、こんな僕の事が嫌いになっていたようだった。 彼が、何故あんなことを書いたのか、よくわからなかったが(嫌いなら書かなきゃ良いのに)、こんなのが他の友達(このブログの事は他の友達も知っていたようだった。)に知れ渡る前に、とにかく1秒でも早く削除してほしかっ

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    chroju 2009/02/11
    ブログ上で誹謗中傷を受けているのを発見、サービス提供者や先生に掛け合って問題を解決するまでの話/取りあえずGJと言っていいんじゃないかな。泣き寝入りが一番良くない。ただ、増田に書いたのはどうだろ…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    chroju 2009/02/06
    ファッションとは社会的に要請されるドレスコードに合わせる「意味」であり「武装」。そう考えればデートで良い服を着る理由も納得/そういうこと。服装はコミュニケーションの第一歩。
  • 謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ

    ■腹水穿刺後の死亡についての記事比較の続報。 ■「病院はミスを認めていた」遺族の悲痛な訴え(MBSニュース) 患者は重度の肝硬変で入院していた35歳の女性で、腹部に大量に溜まった水を針を刺して抜く治療を受けました。 治療したのは20代の研修医。 1度目は失敗し、2度目でおよそ1.5リットルの水を抜きましたが、その後女性が腹痛を訴え、皮下出血を起こしていたことがわかりました。 しかし病院はすぐに血を止める治療を行なわず、数日後、輸血をしましたが、女性は先月16日、出血性ショックで死亡しました。 「娘が『失敗された、痛かった』と言ったから。『失敗したんでしょ』と言ったら『はい』って」(亡くなった女性の母親) 不審に思った家族は病院に説明を求めます。 そのとき病院側は結果的に病状を悪化させたと謝罪しました。 「出血に対して十分な対応を結果的にしていなかった。甘く見ていたんだと思う」(女性の主治医

    謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ
    chroju
    chroju 2009/01/11
    事前に予知できず「結果的に」失敗となってしまった場合、それを謝罪することはあっても、ミスと認めない可能性はある/アレな言い方になるけど、やっぱ謝罪しなきゃよかったのではと思ってしまう。
  • 漫画でセンス競争はしたくない。 - Something Orange

    「聖☆おにいさん」が面白くない、と言うつもりは全くないし、実際にモーニングツーが家にあったら飛ばさず読んでくすっと笑うが、それでもやはり「『聖☆おにいさん』って面白いよね」とは言いたくないのだった。「聖☆おにいさん」が嫌いだというわけではなく、だから作者にもマンガにも罪はないが、「聖☆おにいさん」をとりまく空気が嫌いだ。それは「聖☆おにいさん」がものすごく売れているっていう事実とか、「聖☆おにいさん」を好きだって言いそうな人の顔とか、そういうのを全てひっくるめて「『聖☆おにいさん』が面白いマンガとされている空気」がものすごく嫌だ。 「「聖☆おにいさん」を面白いって言いたくない相沢が選ぶマンガアワード2008」 聖☆おにいさん(1) (モーニング KC) 作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/23メディア: コミック購入: 73人 クリック: 1,671回この商品

    漫画でセンス競争はしたくない。 - Something Orange
    chroju
    chroju 2008/12/20
    「○○を絶賛する人が嫌い」などの「漫画を巡る政治性」は好ましくない/漫画に限った話じゃないし、「好み」が本当に個人的なものなのかは疑問。論文でも書けそうな命題だな。
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