タグ

ブックマーク / faithandbrave.hateblo.jp (2)

  • Effective C++読書会で発表してきました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Effective C++ 読書会 vol.11 大阪〜第7章特別編〜 大阪で定期開催されているEffective C++読書会ですが、今回はテンプレートの章で特別編ということで、主催の遥佐保さんに呼ばれて行ってきました。 いつもの読書会と違い、今回は発表ありとのことだったので、ついでに「テンプレートとは何か」というタイトルで発表してきました。 読書会の議論を進める上で共通認識を作るための簡単なものなので、網羅的ではないですが全体的にさらっと紹介してみました。 What is template from Akira Takahashi 今回の読書会を通して、いくつか標準に提案する必要のあることが見えてきました。それはどこかで書こうと思います。

    Effective C++読書会で発表してきました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • C++0x ラムダ式 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    【2015年12月24日記載 : C++11 ラムダ式の正式なまとめは、こちらのページ「C++11 ラムダ式 - cpprefjp C++語リファレンス」を参照してください】 今まではラムダ式のリビジョンが上がるたびに差分だけ書いてたので C++0xに採択されたラムダ式の解説をあらためて書きます。 【C++03までの問題点】 C++03では、関数をその場で作成する、ということができなかったため 関数を受け取るSTLアルゴリズムを使用する場合、以下のように、アルゴリズムに渡す用の関数を作成しなければなりませんでした。 struct is_even { typedef bool result_type; bool operator()(int x) const { return x % 2 == 0; } }; vector<int> v; find_if(v.begin(), v.end

    C++0x ラムダ式 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    chuwb
    chuwb 2012/06/02
  • 1