wxの紹介をしてくれという要望をいただいたのですが、なかなかそこまでする時間も気力もないのが現状です。とりあえず手元のソースから役立ちそうな箇所を引っ張ってきましたが、音速で書いたのでいろいろ適当になっています。どうにかこれでご満足いただければ幸いです…(^^; 正直なところ、細かいところは既存のソフトウェアのソースを見ていただくのが一番分かりやすいと思います。どうあがいても上手くいかない場合には、もちろんやり方がまずい場合もありますが、wx自体にバグがあるという場合も往々にしてあります*1。wx自体のソース構造はある程度まとまっているので、grepか何かでソースを斜め読みすれば、それなりに内部構造も分かるのではないかと思います。 Reference STLなどと比べれば天と地ほどの明瞭さがあるライブラリなので、正直マニュアルとサンプルとGoogle(笑)さえあれば解説記事なんていらないと