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カメラと聖地巡礼に関するcinefukのブックマーク (3)

  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/23
    あっ行きたい "祖師ヶ谷大蔵の商店街にはあらゆるところにウルトラマンがいる。街灯のデザインもそうだ。「これで誰が見てもウルトラマンと分かるってすごいよね。いつ見ても感動する」「デザイナーすごい」"
  • 写しんぼうの部屋

    cinefuk
    cinefuk 2020/11/21
    #さびしんぼう 主人公ヒロキのカメラはNikon FE2、レンズは70-210mmズームだろうか
  • 最近の背景の超広角ぶりを検証する - 仮想と現実の真ん中あたり

    「咲-Saki-」第44局「咆号」の背景を、画角の違うカメラ,レンズで撮り較べてみました。 ※文中で使われている『画角』,『35mm換算』などの用語については、↓を参照。 焦点距離って何? 35mm換算って何? 探訪記内の「咲-Saki-」の画像の著作権は小林立先生にあり、ここでは当該作品の比較研究を目的として引用しています。 ※「咲-Saki-」探訪関連の記事一覧は、キーワード「咲-Saki-」で。 最初に登場するのは、第44局の扉絵。 第44局[咆号] 扉絵(YG '09年No.2号) 萌え系キャラの作品にはアンマッチなほど丁寧な背景が奢られた、いつもながらハイクオリティな扉絵ですね。 遠近感が強調される構図が多用されるのは小林先生の特徴。そして、この細かな描き込みにプラスして陰影で遠近感が表現された背景は、ヤオキン氏の作でしょうか? ('09.04.01 訂正)ヤオキン氏のブログに

    最近の背景の超広角ぶりを検証する - 仮想と現実の真ん中あたり
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/18
    ご当地アニメの取材時の画角について。「超広角ズームを付けたデジタル一眼と(18mm相当のワイコンをつけた)コンデジの2台体制が鉄板のようです。」
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