MINOLTA VECTIS MINOLTA VECTIS S-1 MINOLTA VECTIS S-1 + V22-80mmF4-5.6 勝手にインプレッション エンゾーが所有するたくさんのカメラの中でもたった一台しかない「譲って頂いたカメラ」、それがベクティスだ。 そもそものきっかけは、エンゾーが立ち上げたお気楽極楽な非営利団体「今更APS推進委員会」に端を発する。このお馬鹿な会の趣旨にご賛同いただき、会員ナンバー006番という最初期のメンバーになってくださったkazurinさんが、実はエンゾーも顔負けのAPSフリークで、非常に多くのAPSカメラをお持ちなのだが、中でも圧巻なのがベクティスのコレクション。レンズを買い揃えるために中古品を方々探し回り、なかなかレンズ単体で売られている物がないため、「でもまあ、安いし」と言う理由でボディごと何台も買ってしまったというツワモノなのである。 当
今回は、30周年を迎えるレンズ付きフィルム「フジフィルム“写ルンです”」と有効画素数3635万画素を誇る高精細デジタル一眼レフカメラ「ニコン D810」の、まったく違った特徴をもつ異色の対決となります! 今回、"写ルンです”30周年アニバーサリーキットの第一弾モデルのsince 1986を使って試写をおこないました。 とてもレトロなデザインと可愛いストラップが付いているので撮る楽しみだけでなく、持つ楽しみも感じることが出来ます。 写真の右側に写りこんでるのは、“写ルンです”の付属ストラップです(笑) プリント後しか、何が写っているか分らないというのも楽しさの一つの要素です。 早速、それぞれの簡単なスペックを比較していきます。 ①撮像素子 ニコン D810 =有効画素数3635万画素FXフォーマット(35mmフルサイズ)CMOSセンサー 写ルンです =35mmカラーネガフィルム ②レンズ(焦
知人から変わったカメラをもらった。古いデジカメなのだが、写真を撮ったらその場でプリントできるのだ。 ポラロイド的なものではなくて、その場でプリンターから写真をプリントアウトするのだ。 このカメラを持って観光したら楽しいんじゃないか。その場で観光スナップをガンガンとプリントアウトしてきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:夏の文房具フェス2013 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
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