豪Blackmagic Designの無料カメラアプリ「Blackmagic Camera」。5月15日から16日にかけて、同社の日本法人が開催する自社イベント「BLACKMAGIC DAY」にて、Android版を展示中だ。もともとは「2024 NAB Show」でお披露目したもので、日本での公開は今回が初という。
最近の更新 (Recent Changes)2024-01-23FrontPage 2023-08-26mCalendar 2023-07-30PKRemote 2023-07-02TransportHub 2023-06-13JoggingTimer 2023-05-04MeMoMa 最新リリース情報A01c (1.2.4)2017-03-18 23:20bc9-applications (MR999CTL-Android)2009-11-20 00:23FV-100Checker (v1.0.0)2020-03-20 22:17miscellaneous (MR-999_IF-100CTL-20090923)2009-09-23 21:56netwalker-misc (udlfb_2.6.28-15-araneo)2009-12-20 01:33object-detection-so
どうも。気になってた端末を手にすることができました。そう、変態を極めたかのようなYONGNUO YN455です。 カメラを譲ってもらいました。SIMカードが刺さってAndroidが動くカメラのYONGNUO YN455です。 前作のYN450から格段に進化しており、450ユーザーとしてはとっても感動しております。レンズはまだ用意してないので作例はまた後日#はぁ〜また買っちゃった pic.twitter.com/RDk3Z2gFaW— はやぽん (@Hayaponlog) 2022年12月21日 YONGNUO YN455とは ゲテモノカメラに待望の後継機種が爆誕 相変わらず操作性は荒削りだが、画質はスマホを超えている カメラのチューニングの甘さはAndroid搭載の魅力でカバー カメラ?スマホ?いえ...なんですかね。これ 最後に。ゲテモノカメラと呼びたいYN455 YONGNUO YN4
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 超ド変態Androidミラーレス「Yongnuo YN450」、LTE内蔵・キヤノンのレンズを交換可 キヤノン互換低価格レンズなどで知られる中国メーカーYongnuo(ヨンヌオ)は、4Gスマートカメラ「Yongnuo YN450」を正式発表しました。 センサーは16MP マイクロフォーサーズ、レンズはCanon EFマウント。RAW撮影可能、動画性能は4K/30fps。センサーはパナなのにレンズはキヤノン、この時点でもかなり変態なのですが、本機はそれだけにとどまりません。 5インチ FHDタッチスクリーンディスプレイを搭載。OSにはAndroid 7.1 Nougatを採用します。つまりGalaxy NXばりの変態Androidカメラ。ただしGoogle Playの搭載可否は不明。 Wi-Fiのほか、モバイルネットワー
パナソニックは、1インチセンサーやLTE通信機能を搭載した薄型デジタルカメラ「LUMIX CM1」を開発したと発表した。今後、ユーザーニーズを見極めた上で市場導入するという。カメラ展示会「Photokina 2014」(独ケルン)に参考出展する。 2000万画素で1インチの大型CMOSセンサーと28ミリF2.8(多段虹彩絞り)の「LEICA DC ELMARIT」を搭載する。静止画のほか4K(3840×2160ピクセル)動画を撮影可能で、4K動画から写真を切り出すことで好みの瞬間を逃さない機能なども搭載する。 OSにAndroid 4.4を採用(クアッドコアMSM8974 AB/2.3GHz、2Gバイトメモリ)している上、単体でLTE通信(SIMロックフリー)が可能。撮影した写真・動画をどこからでもSNSなどに投稿でき、ネット世代のニーズに対応するとしている。発売に向けてクラウド対応機能の
創業者マイケル・デル自らが壇上に立って発表したAndroidタブレット「Dell Venue 8 7000」。ガンメタルの渋いアルミの筐体で、薄さではソニーが今月最薄として発表したXperia Z3(6.4mm)を1週間で抜いたかたちです(トホホ…)。 ゴージャスな画面 2点目のポイントは、(たぶん)世界最高のスクリーンだということ。ゴージャスな8.4インチ、2560×1600ドットのOLEDで、このカラーはもう感動モノです。サムスン製。なるほど言われてみればGalaxy Tab Sのレビューで驚愕したスクリーンとスペック的にもそっくりですね。単にこっちの方がもっと薄くて、ガラスは端から端までたっぷり。視界を遮るベゼルはほぼゼロです。 カメラ4個=写真内の2点間の距離も測れる グリップは左側にあって、ここにスピーカーとあとカメラが4個入ってます。「4個も入れてデルなんに使うんよ?」―はいは
実売データ 2024/07/04 07:30 1位から4位「AQUOS wish3」まで前週と変わらず 今売れてるスマートフォンTOP10 2024/7/4
韓国エレクトロニクス大手のサムスンは現地時間6月12日、16メガピクセルカメラと10倍ズームレンズを装備する「Android」搭載スマートフォン、「GALAXY S4 zoom」を発表した。 一般的なスマートフォンユーザーに訴求する製品ではないだろう。しかし、多様な選択肢であふれかえるAndroid市場において、その中の特定層をターゲットとするのは理にかなった戦略だ。その特定層が熱心かつ情熱的で、お金を出し惜しみしないというのならばなおさらであり、写真家というのはそうである場合が多い。 GALAXY S4 zoomは、「S4」ブランドのスマートフォンシリーズで最新機種となる。最初に登場した主力モデルである「Galaxy S4」に続いて、より小型で低価格の「GALAXY S4 mini」、そして堅牢な「GALAXY S4 Active」が発表されている。 S4 zoomは、「Android
筆者が初めて自腹で購入したデジタルカメラは、今から17年以上前の1995年春に、カシオが販売開始した「QV-10」だった。その年の夏休みにはそれを持ってオーストラリア旅行に行き、現地で大いに注目されたことをハッキリと覚えている。 当時はまだ内蔵メモリーカードなんていう便利なメディアもなく、専用シリアルケーブルでパソコンと接続することで、PC経由でのプリントアウトがせいぜいだった。その後、QV-10に直結できる専用のシールプリンターも手に入れて、その年の我が家は、家族にも人気のQV-10でプリクラまがいのデジタルカメラ元年だった。 あれから十数年。筆者はビビっときた多くのデジタルカメラを衝動買いし、今も自室には、キヤノンEOS 40DとPowerShot G1X、パナソニックLumix GF2、富士フィルム X10、リコーCaplio GX100とGR DIGITAL II、ニコンCOOLP
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