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ニセ科学と飛行機に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 水空両用の翼付きドローン「空飛ぶペンギン」で迅速な災害支援の実現を目指す――中部大学 宇宙航空理工学科 棚橋研究室 - fabcross for エンジニア

    近年様々なシーンで活用されているドローンに対して、固定翼の揚力を生かして消費電力削減により飛行時間を延ばし、被災地の物資輸送や海洋河川調査へ活用する研究を行っているのが、中部大学 工学部 宇宙航空理工学科の棚橋研究室だ。現在は「空飛ぶペンギン」と呼ぶ電動無人機(翼付きドローン)に関する研究を進めている。中部大学に着任される以前は、三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所にて、流体工学を中心とした研究に携わっていたという棚橋教授に、お話を伺った。(執筆:後藤銀河) ――はじめに、研究テーマについて教えてください。 [棚橋教授]テーマは大きく分けて二つあります。一つは「空飛ぶペンギン」と呼んでいる電動無人機、正式には「水空両用固定翼無人航空機」の開発です。自動車業界ではEV化が進んでいますが、航空機業界も同様に、国内では宇宙航空研究開発機構(JAXA)を中心とした産官学連携による航空機

    水空両用の翼付きドローン「空飛ぶペンギン」で迅速な災害支援の実現を目指す――中部大学 宇宙航空理工学科 棚橋研究室 - fabcross for エンジニア
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/07
    夢の多目的機だ https://twitter.com/YukiYamamoto511/status/1622526566378143747 "[棚橋教授]「知の拠点あいち」の運営機関(公財)科学技術交流財団との契約に基づき、「浸水状況把握のための広域高速飛行ドローンシステム」試作"
  • 「パラシュートなしで飛行機から飛び降りてもケガしない」ハーバード大学の衝撃研究の真相は(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「飛行機から飛び降りるときに、パラシュートをつけていてもいなくても、死亡や大けがのリスクは変わらない」 そう聞いて、どう思います? わたしの率直な印象は「アホか?そんなわけないでしょ」というものでした。 実はこの内容、今月13日、世界的に有名な医学誌BMJ(英国医師会雑誌)に掲載された「検証実験」の結果です。しかも研究したのはハーバード大学などに所属する、れっきとした「医療専門家」たち。 うーん…。だとすると、信じられることなのでしょうか…? どうにも不思議な研究論文。しかし良く読むと、その内容には深~い意味が…。お願いですので、最後まで読んでみてくださいね。 世界初!?「パラシュートの効果」を検証する実験 論文(※1)によれば、研究チームは次のような実験を行いました。 協力したのは、18歳以上の男女23人。参加者はランダムに2つのグループに分けられ、片方には飛行機から「パラシュートをつけ

    「パラシュートなしで飛行機から飛び降りてもケガしない」ハーバード大学の衝撃研究の真相は(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/02
    『重要なのは、研究成果やデータを「批判的」に見る力。このデータは、本当に実態を反映しているのか?前提条件は適切なのか?たとえ権威ある組織や研究者が出したデータであっても、あえて「疑ってかかる」姿勢』
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