タグ

メディアと国際に関するcinefukのブックマーク (5)

  • フェイスブック 豪州メディアの記事投稿の制限を発表 | IT・ネット | NHKニュース

    フェイスブックは、オーストラリアの報道機関が記事を投稿できなくするなどの措置を取ると発表し、オーストラリア政府がIT大手に対し報道機関の記事を表示した際に使用料の支払いを事実上、義務づける法案の成立を目指していることに反発しています。 オーストラリア政府はインターネットの普及に伴って新聞や出版業界の広告収入が激減していることを理由に、フェイスブックなどIT大手が報道機関の記事を表示する際、使用料の支払いを事実上、義務づける法案の成立を目指しています。 こうした中フェイスブックは17日、声明で「法案には根的な誤解が含まれている」としたうえで、オーストラリアの報道機関がフェイスブックに記事を投稿できなくする措置を取ると発表しました。 オーストラリア国内の利用者は海外の報道機関のものを含めてニュース記事を閲覧できなくなるほか、海外の利用者もオーストラリアの報道機関の記事を閲覧できなくなるという

    フェイスブック 豪州メディアの記事投稿の制限を発表 | IT・ネット | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/18
    ハイパーリンクはユーザによる投稿も禁止(NGワード扱い)になるのかなあ『オーストラリア政府がIT大手に対し報道機関の記事を表示した際に使用料の支払いを事実上、義務づける法案の成立を目指していることに反発』
  • An Iranian Activist Wrote Dozens of Articles for Right-Wing Outlets. But Is He a Real Person?

    An Iranian Activist Wrote Dozens of Articles for Right-Wing Outlets. But Is He a Real Person? The writer Heshmat Alavi pushes regime change in Iran. But an MEK defector says the controversial, exiled opposition group created the persona. In 2018, President Donald Trump was seeking to jettison the landmark nuclear deal that his predecessor had signed with Iran in 2015, and he was looking for ways t

    An Iranian Activist Wrote Dozens of Articles for Right-Wing Outlets. But Is He a Real Person?
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/10
    ペルシャ語での発信のない、英語圏の読者(トランプ支持者と重なる)を喜ばせる記事を書くイラン人アカウント「ヘシュマット・アラヴィ」は、fake news発信のためにイラン反体制組織MEKが創作した架空の人物だった。
  • なぜジャーナリストは戦場に行くのか~安易な「自己責任論」ではなく「冷静な議論」を - 弁護士ドットコムニュース

    なぜジャーナリストは戦場に行くのか~安易な「自己責任論」ではなく「冷静な議論」を - 弁護士ドットコムニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/30
    「現地情報はSNSで入ってくる」という主張を何度か目にしたが、紛争地帯の情報は加工済のプロパガンダばかりで、第三者の目が無ければ本当のところはわからない。それに、日本人の何割がアラビア語のTweet読めるのか?
  • 2015年から2018年のイドリブの情勢|TakeshiSakuragi|note

    写真 : アレッポの最前線で政府軍と激しい銃撃戦を繰り広げる自由シリア軍(2014年5月)  筆者撮影 安田さんの件で僕が触れられることは、彼自身の行動の賛否を個人的に語る前に、シリアの情勢を見ながら、果たしてどこまで妥当性があったのかを検討してみる必要があるかなあと思いました。僕が考える結論は、安田さんの行動には賛成です。結果、拘束されましたが、このような事態は実際に現場に向かわなければわからないから、難しいです。 危険だから行かないという判断も可能でした。ただ、行かなければ、何も得られない。さらに安田さんが入った地域は成功すれば世界的に素晴らしいルポが期待できながらも、たぶん日ではさほど評価はされないテーマ、つまり稼げないにもかかわらず、向かいました。それは報道する価値がある、金が全てではないという、伝えるといった使命感に基づいていると思います。 ・2015年3月からの激変 ファトフ

    2015年から2018年のイドリブの情勢|TakeshiSakuragi|note
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/26
    成果が出る事もあれば、失敗することもある。失敗する人をバッシングするのに、慣れ過ぎじゃないか?「仮に僕も過去のシリアの取材過程で誘拐、拘束されていたら、バッシングの対象になったかと思うと、震えます」
  • シリア内戦に従軍し、自らも被弾しながら戦闘員のリアルな日常を取材する戦場ジャーナリスト #クレイジージャーニー

    クレイジージャーニー【月曜よる10時】 @Crazy_Journey 1時間後の23:56〜『 #戦場 に通って15年…被弾しながらも魂の取材を続ける男』①世界で最も危険と言われる「 #シリア 」の最激戦地に潜入!戦場のリアルな日常を公開②戦いに明け暮れる戦闘員たちのひと時の楽しみとは?行ったから分かる話が続々! #クレイジージャーニー #tbs pic.twitter.com/9nabg8zSiS 2017-11-08 22:57:52

    シリア内戦に従軍し、自らも被弾しながら戦闘員のリアルな日常を取材する戦場ジャーナリスト #クレイジージャーニー
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/10
    「死んでから墓を掘っては間に合わないから、戦闘の前に穴を幾つも用意しておく」
  • 1