2019年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら!(初公開日 2019年9月14日)。 * * * 「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。
![「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5eb8965ae680cc100d957b99f80c4ae655fed9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F1%2F1%2F1200wm%2Fimg_11beaeb5e508a915fd5370a635e475da634052.jpg)
「7pay」の不正使用事件で、警視庁新宿署に詐欺未遂容疑で逮捕された中国籍の張升(ジャンション)容疑者(22)=住所、職業不詳=が「7、8人の名義のIDとパスワードを使った」と供述していることが5日、同署への取材で分かった。 今月1日に始まったセブン-イレブンのスマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」の不正使用事件で、警視庁新宿署に詐欺未遂容疑で逮捕された中国籍の張升(ジャンション)容疑者(22)=住所、職業不詳=が「7、8人の名義のIDとパスワードを使った」と供述していることが5日、同署への取材で分かった。 同署によると、張容疑者とワン・ユンフェイ容疑者(25)=同=が、東京都新宿区歌舞伎町のセブン店舗で、逮捕容疑となった電子たばこカートリッジ40カートン(計20万円)を含め、146カートン(計73万円)を不正決済していたことも判明。運転手役だったワン容疑者の車からは19カー
中国人店員、新たに逮捕=セブンペイ悪用で窃盗容疑-警視庁 2019年07月12日12時27分 スマートフォン決済サービス「セブンペイ」の不正利用事件で、他人のアカウントを使って商品を購入したとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は12日、窃盗容疑で、セブン-イレブン店員の中国人留学生ユー・ホイリン容疑者(21)=東京都豊島区巣鴨=を新たに逮捕した。容疑を認めているという。一連の事件の逮捕者は3人目。 セブンペイ、安全対策なおざり=批判受け2段階認証導入-不正アクセス問題 逮捕容疑は4日午後10時~5日午前0時45分ごろ、東京都千代田区内にあるアルバイト先のセブン-イレブン店舗で、都内に住む40代男性のセブンペイのアカウントを使い、計約3万円分の電子たばこなどを購入した疑い。 同隊によると、ユー容疑者の中国人の友人から3日、中国のインターネット交流サイト(SNS)「微信(ウェイシン)」を通じ、
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