実際に動く排気量7ccの小さなエンジンを、自分の手で組み立てられるというロマンのあるキット『Toyan X-Power』。クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売されていたこのキットをレスポンス編集部が入手。「実際に作ってみた」レポートをお届けする。エンジニアでもない素人の手で、果たしてエンジンは動くのか。というか、そもそも完成するのか。 編集初仕事がエンジン製作だった 超小型エンジン組み立てキット『Toyan X-Power』X-Powerは、100以上のパーツから作る4ストローク2気筒水冷エンジンキット。完成時のサイズは595×450×844mm、重量700g。ボア径16.6mm×ストローク長17mmで、1気筒あたりの排気量は3.5cc。ニトロ30%燃料による最高出力は1.05ps/1万6000rpm。水冷システムも組み込まれるなど、小さいながらも“本物の”エンジンだ。 さ
現在、海外から輸入されていないモデルが欲しいと思うと、利用するのが並行輸入だ。しかし、純内燃機関のモデルでも何かと課題の多い制度だが、エンジンがなく排ガス規制を気に気にしなくていいEVになると、使いやすくなるものなのだろうか? 海外には日本では発売されていない新興メーカーが発売する格安EVから、メジャーブランドが投入した海外専用車までさまざまなモデルがある。そんな海外のEVが欲しいと考えている読者もいることだろう。 今回は、そんな海外製のEVを並行輸入する際に発生する、ガソリン車以上に複雑で高い壁についてと、では格安EVは日本で手に入らないのか? その現状について解説していきたい。 文/加藤久美子 写真/HONDA、常力電動車、ELECTRIC IMPORT MOTORS 【画像ギャラリー】世界には魅力的なモデルがたくさん! 日本にも導入希望のEVたち(11枚)画像ギャラリー ■EV並行輸
ブログ用にシマノのアクションカムを使用していますが、徐々に内蔵電池での使用時間が短くなってきたため次の機器を検討することにしました。 検討した結果見つけたのがGHOST Xというアクションカムでした。 GHOST Xは中国製で世界中へ販売しているのですが、日本で購入する人はあまりいないためちょっと紹介してみたいと思います。 製品の紹介だけでなく、設定についてもいろいろ確認したので合わせて紹介したいと思います(自らの備忘録としてかな)。 購入のきっかけ もともと使っているアクションカメラはシマノのCM-1000なのですが、このカメラは電池交換できなく内蔵電池の使用時間が徐々に短くなってきたため、次のカメラを考えることになりました。 シマノはすでにアクションカムから撤退しているので、無難に考えればGoProかSONYのアクションカムが候補となるのですが、どちらにも私の使用環境では不都合があり見
最新中華スマホを定価で買える 中国のスマートフォンはかなりコスパが良いものの、国内展開していない製品は海外から輸入するほかなく、正規販売店がAliExpressなどにない場合は転売屋から買うことになってしまいます。 元々が安いので1~2万円上乗せされてもまだ国内メーカーに比べれば安いものですが、やはり正規の値段で買えるなら買いたいものですよね。 そこでおすすめなのが、中国国内の正規価格で購入できる上に日本への発送にも対応し始めているECサイト「京東商城 (JD.COM・ジンドン)」です。 もちろんスマホ以外にもガジェットや本など日本では手に入りにくいものも京東なら手に入ります。 私自身過去30回以上利用していますが、大きなトラブルは一度もなく一週間以内に綺麗な状態で届いています。 京東で購入する 京東・ジンドンで購入するメリット: ぼったくりでない定価で買える 「自营」ストアなら日本に直送
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く