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写真と暇に関するcinefukのブックマーク (2)

  • のりこえねっと vs 暇空について解説

    一言でいえばDMCAの延長戦をやっただけで訴え自体はそんなに不当でもない。 裁判の対象となった写真について:仁藤夢乃さんの写真 新聞などでも使われていて、仁藤夢乃さんを知ってる人はこの写真を想定する人も多いでしょう。 https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/040/092000c 毎日新聞にも書いてあるが、この写真は仁藤夢乃さん提供とある。 写真はColaboのHPや活動でも使われている。 さて問題です。上記の情報から想定される写真の著作権者は誰でしょう。 仁藤夢乃さん?Colabo?その他仁藤さんが主導する関連団体? いいえ、答えは「のりこえねっと」でした。(裁判で判明) 「のりこえねっと」と仁藤夢乃さんは関わりがあり所属メンバーであったり、仲が良かったりするとは思いますが、別に代表的な人物ではありません。 https://noriko

    のりこえねっと vs 暇空について解説
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/25
    『モデル写真の著作権者はカメラマンにある』とわかっていれば、「被写体は著作権者ではなく、撮影者から使用権を与えられている」とわかるだろうに。おまえら自称オタクなのにコスプレカメコ並の常識すらねえのかよ
  • のりこえねっとがYoutuber暇空茜氏に勝訴した事件の判決 - 武蔵小杉合同法律事務所

    若年女性支援団体一般社団法人Colaboに対して誹謗を続ける、ネットブロガー・Youtuber「暇空茜(水原清晃)」氏が、Colabo代表仁藤夢乃氏の肖像写真の著作権を巡り、反差別団体「のりこえねっと」を訴えた裁判で、2023年8月24日、東京地裁知財部は、暇空氏の請求を棄却する暇空氏敗訴の判決を言い渡しました。 Colaboやのりこえねっとは、暇空氏の多くの訴訟を抱えており、これは、一連の「暇空裁判」の最初の判決です。 暇空裁判の今後を示唆する判決として注目してください。 判決文は以下のリンクからご覧ください。 東京地方裁判所令和4年(ワ)第40126号判決正

    cinefuk
    cinefuk 2023/08/25
    何を訴えているのか全く理解できなかったが、カメラマンにとっては常識である「モデル写真の著作権は被写体ではなく撮影者にある」という事実を、暇空とフォロワーの全員が勘違いしてたって事なの?
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