岐阜県美濃加茂市の市議会の副議長が2024年4月3日、姉妹都市であるオーストラリア・ダボ市の一行が市を訪れた際の酒席で、市長の娘の下腹部にカラオケのマイクを近づける不適切な行為をしていた。 永田徳男副議長: 私としては非常に憤りを感じているのが正直なところでございます 8日午後、取材に対して「憤りを感じている」と語ったのは、岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男副議長(71)だ。酒の席で、女性の下腹部にカラオケのマイクを近づける不適切な行為をしていた。 この記事の画像(7枚) 相手の女性は、姉妹都市の市長の娘だ。4月3日、姉妹都市であるオーストラリア・ダボ市のマシュー・ディカーソン市長らが美濃加茂市を訪れた日の夜に起きた。 歓迎会の2次会で、永田副議長は市長らとともに市内のスナック店を訪れた。 カラオケを歌った際、ディカーソン市長の21歳の娘に対し、下腹部にマイクを近づける行為をしたという。 同席
ヒールのある靴の着用に異議を唱える「#KuToo」を拡散させる運動を行った女性に対し、SNSでひぼう中傷する内容を投稿したとして徳島県の職員が減給の懲戒処分を受けました。 処分を受けたのは県立海部病院の主任を務める37歳の男性職員です。 県によりますと、この職員は道路整備課に勤務していた4年前の令和2年2月、旧ツイッターで、職場や就職活動で女性がヒールのある靴の着用を強制されることに異議を唱え、「#KuToo」をネット上で拡散させた俳優の石川優実さんに対し、名誉毀損や侮辱にあたる内容を投稿したということです。 職員は旧ツイッター上で、「青識亜論」というアカウント名で活動し、石川さんから損害賠償を求める訴えを起こされ、東京地方裁判所から慰謝料など33万円の支払いを命じる判決を言い渡され、去年12月、東京高等裁判所で1審の判決を受け入れることで、和解が成立したということです。 県の聞き取りに対
三条タクシー(新潟県三条市)の女性ドライバーに関するSNS投稿が波紋を呼び、謝罪、社長辞任と展開している。 発端となったのは、 「女性が運転手になることがまだ少し抵抗のある時代だからこそ、彼女は勇気を出して入ってくれた。今うちには3名の女性ドライバーが居るが、全員20代である。ちなみに、全員めちゃくちゃ可愛い。繰り返す。全員めちゃくちゃ可愛い。他の2人はSNSで顔出しをしていないので、乗れたらラッキーです」 という投稿だった。 過去には女性ドライバーの水着姿や性的な消費を狙った投稿も多数確認されており、これらは社長自身が撮影、投稿したといわれている。 女性ドライバーはSNSで人気を博し、10万人のフォロワーを持つまでになった。さらには「三条市ふるさと観光大使」として2022年から1日警察署長、講演、テレビ出演を含めたメディア露出など、さまざまな活動を行ってきた。東京都産業労働局も、タクシー
もやっとしている。 例の草津の件で、 「まだ判決が出ていないのだから、草津が正しいか新井元町議が正しいかわからない」 「現時点で新井元町議を批判するのは、お前らが批判している草津叩きと同じこと」 といったブコメが散見される。いくつかは我慢できずにメタブ付けてしまった。 「不起訴になったら潔白なので批判してはならない」のか? 「Aの応援はするが、Aと争っているBの批判はしない」は難しい 山口敬之や園子温は叩いてもいいが新井元町議は叩くべきでないとするダブスタ 【確認】今、我々は何の裁判の「判決」を待って静観しているの? 世に数多ある性犯罪に対する筆者の見解(過去ブコメ) 伊藤詩織氏と山口敬之氏についての過去ブクマ(多すぎるので抜粋) 園子温氏についての過去ブクマ 広河隆一氏の件についての過去ブクマ 五ノ井さんの件についての過去ブクマ 元舞妓の市駒さんの件についての過去ブクマ はあちゅうと岸勇
東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日本人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国、韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日本語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日本で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日本で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き
いやぁ、今の時代に30代でこの感覚はキツいなぁ。いしいしんじさんの回答伝わるといいんだけど。10/27読売新聞人生案内。 https://t.co/X5v4FOQXBV
総務省が発表した去年1年間の東京の人口の動きは、男性が「転出超過」となった一方、女性は依然として「転入超過」となっています。女性の東京への転入者のうち、20代前半の人が3割近くを占めています。専門家は「大学を卒業した女性にとって魅力ある職場が地方に少ないことが大きな要因ではないか」と指摘しています。 東京都の転入超過 女性が多く 総務省が1月発表した住民基本台帳に基づく、外国人を含む東京都の「転入超過」は、去年1年間で5433人と、現在の方法で統計を取り始めた2014年以降、最も少なくなりました。 男女別で見ると、男性は、転出者数が転入者数より1344人多く、初めて「転出超過」となりました。 一方、女性は6777人の「転入超過」となり、人数は減っているものの依然として東京に入ってくる人が出て行く人を上回っています。 年代別は 東京に転入してきた女性を年代別に見ると、20歳から24歳が5万8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く