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地方と殺人に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 「殺すつもりで刺した」 “アニソン”「ナガノアニエラフェスタ」で男性が胸刺され重傷 38歳男を殺人未遂容疑で逮捕 |FNNプライムオンライン

    警察は神奈川県相模原市のアルバイト従業員・吉田司容疑者(38)を刃物で被害者の胸などを刺した殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。 事件現場 容疑者は事件の直後に周囲の人が取り押さえたという。 調べに対し「殺すつもりで刺した」という趣旨の供述をして容疑を認めているという。 「客同士でトラブルがあった」 公園では9月21日から「アニソン」の野外イベント「ナガノアニエラフェスタ」が開かれていた。正午から21組のアーティストがステージに立つ予定だったが、事件を受けてイベントは中止された。 イベントは中止に 来場者は「少し信じがたい状況だった」、「犯人はすぐ警察に取り押さえられて連行されていった」、「入場ゲートで目視の検査はしていたが金属探知機などは無かった」などと話し、事件にショックを受けていた。 イベントは中止に 主催者によると、22日は約4000人が来場していて「客同士でトラブルがあった」という。

    「殺すつもりで刺した」 “アニソン”「ナガノアニエラフェスタ」で男性が胸刺され重傷 38歳男を殺人未遂容疑で逮捕 |FNNプライムオンライン
    cinefuk
    cinefuk 2024/09/23
    動機はいったい何だろう?ナイフ持参してたのは、オタクにありがちな「被害妄想からの"護身"(偶発)」か、それとも秋葉原殺傷事件を志向したが東京が遠すぎて地元の「アキバ系イベント」を狙う"拡大自殺"(故意)か
  • 「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」放火の疑い・92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」《青森5人死亡火災》 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

    「ムラに住むにはムラの血が必要だから、血を分けてもらうために一緒になった。忸怩たる思いがありながら、そこまではAさんも理解していたと思います。ところが十文字さんの次女はこの掟を破って、外の男を連れてきて結婚して村に住んだ。 今時の若い人でもよそ者と結婚するなら、ちゃんと村を出て暮らすんですけど、抄知さんはこの掟を破った。さらに最近では祭りの運営まで関わるようになっていました。、Aさんから見たら『血を分けてやった一族のくせに掟まで破って、家ヅラしている。これでは自分の家にも顔が立たなくなる』と怒り心頭だったわけです」 そして、報じられている「財産分与で揉めていた」という話も誤解だらけだという。 「田んぼの相続を巡って揉めていたというのも、そんな単純な話じゃないですよ。92歳の後継ぎもいないお爺さんが土地を寄越さないなんて、それなりの理由があるに決まっているじゃないですか。そもそも今回の火

    「ムラの掟をやぶった…」「住むにはムラの血が必要だ」放火の疑い・92歳老人が抱えてきた80年以上続く遺恨「氏神の祟りにあったと陰口を叩かれていた」《青森5人死亡火災》 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
  • 《青森5人死亡火災》「孫まで殺してやる!」放火の疑いの92歳親族が70年以上募らせた“血族のうらみ”とは…「財産分与トラブルは“オマケ”の理由」 | 文春オンライン

    青森県六戸町の十文字利美さん(68)の自宅から13日未明、突如火の手が上がり、焼け跡から5人の遺体が発見された火災。現場となった集落から車を数分走らせると、そこには取り残されたように放置された小屋があった。放火殺人の疑いで自宅に家宅捜索が入り、自身も火災に巻き込まれて死亡した可能性が高いとみられる砂渡好彦さん(92)が所有していたのだという。砂渡さんが農家をしていた頃に、ニンニクを貯蔵していたというが、他にも灯油を貯めていたとみられる3つのドラム缶と、抽出に使用するポンプが置かれていた――。 ◆◆◆ 「爆発するように火が上がっていて、とても生存者がいるようにも見えなかったし、近づくこともできなかった……。外にあった砂渡さんの車は、すぐに敷地から出られるような位置に止めてあったから、自分だけは逃げるつもりで火を付けたんじゃないかと思いますけどね。灯油かガソリンを大量に撒いたもんだから、自分の

    《青森5人死亡火災》「孫まで殺してやる!」放火の疑いの92歳親族が70年以上募らせた“血族のうらみ”とは…「財産分与トラブルは“オマケ”の理由」 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/17
    「実は、集落には集落内の人間同士で結婚しなければならないというルールがあります。それにもかかわらず、利美さんの次女の抄知さん(39歳。13日の火事で死亡)は掟を破り、恋愛結婚で集落の外から夫を婿に迎えた」
  • 「クルマと家庭があってこそ一人前」妊娠中の妻を手にかけた夫が固執した"地方の常識" 離婚はできないから殺すしかない

    2020年の「岩手県妊婦殺害・死体遺棄事件」では、夫が妊娠中のを絞殺し、死体を山中に遺棄した。事件の背景にはなにがあったのか。長年にわたり加害者家族を支援し、『家族間殺人』(幻冬舎新書)を書いた阿部恭子さんは「『クルマと家庭があってこそ一人前』という地方の常識が、夫を追い詰めていったのではないか」という――。(第3回/全3回) 失踪したと見せかけて妊娠中のを殺した30代の男性 (第2回から続く) ――『家族間殺人』では、からのDVやモラハラに悩む男性が利用しやすい窓口の必要性を訴えていますね。 「岩手県妊婦殺害・死体遺棄事件」の加害者家族のサポートを経験して、そう感じました。 2020年10月、妊娠していたの死体遺棄で、30代の男性が逮捕されました。男性の兄から相談を受けた私は、逮捕の翌日、岩手県奥州市に向かいました。男性の無実を信じていたのは、家族だけではありません。男性が勤務し

    「クルマと家庭があってこそ一人前」妊娠中の妻を手にかけた夫が固執した"地方の常識" 離婚はできないから殺すしかない
    cinefuk
    cinefuk 2021/12/13
    配偶者がいない事を『当然の権利を奪われた』と捉えるネット民一派も、同様の"常識"を抱えているのかな
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