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詳しく話せば話すほど、げんなりする話なのだが今の機会だから書いておきたい。 俺は霊感商法の被害者を救済することを生業としているものだ。 さて、霊感商法、いわゆる宗教にハマって生活が破綻する人たちがいることは皆さんご存知だろう。 だが、宗教にお金を全部使って、すっからかんになったとしてもその人の人生は続いていくわけだ。 そういった人たちの生活は本当は悲惨で、金がないのは当たり前としても、家族や友人からも絶縁状態になり、たとえ信仰をやめたとしても元の生活に戻ることは困難なのだ。 ここまで書いてきて、この文章を読んでいる人たちの中には 「宗教団体を訴えて金を取り返せば良いのでは?」 と思う人もいるかもしれない。 しかしそれはいまの日本の法体系では不可能なのだ。「成人が」、「自分の意思で」、「自由な信仰のもと」という三つの理由は法律において絶対的な意志を持つ。 あと、ついでにこれについても書いてお
3か月の公演を終えた俳優でさえ、役が染みついてしばらく離れなくなる。 ではそれよりも長い時間を"生きる"Vtuberは? ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ 九条林檎だ 2018年12月にデビューしたバーチャルタレントだが、Vtuber周りにはそれよりも前からいるようなギークだ。 そんな我の周りには長くVtuberをやっている者がまあまあにいる。 長くVtuberをやっていると起きるもの、それは「喰われる」という現象。 前提前提としてVtuberには大きく分けて二種類、あるいはそれの中間を足して三種類のVtuberがいる。 一つ目は配信者寄りの者に多い「非ロールプレイ型」(以下非型) 二つ目は動画勢だとか技術のバックアップが強い者に多い「ロールプレイ型」(以下RP型) 意味合いは読んでの通りだ、要はどのくらい世界観を守るかという話。 にじさんじ台頭以前の2018年前半のVtub
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