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性とデマに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 山口敬之が書いた「ベトナムでの韓国軍慰安婦」記事の話について - 電脳塵芥

    一部世間をにぎわしているジャーナリスト山口某の表向きの大きな仕事は安倍総理の書籍*1と週刊文春のベトナムでの韓国軍慰安婦の件が大きいと思います。が、後者の記事に関しては以下の週刊新潮の記事にある様にその信ぴょう性に重大な疑義がついています。 週刊新潮による指摘 週刊文春「韓国軍に慰安婦」記事は山口敬之の捏造か【検証1】 | デイリー新潮 山口敬之の「韓国軍に慰安婦」捏造疑惑 根拠となった米公文書を“意図的に読み換え”?【検証2】 | デイリー新潮 「韓国軍に慰安婦」記事、証言者は山口敬之に憤り 「言っていないことを私の発言に…」【検証3】 | デイリー新潮 安倍総理を援護したくて虚報発信! 「韓国軍に慰安婦」記事 山口敬之と公使のメール公開【検証4】 | デイリー新潮 記事内容で代表的なところは以下の通り。 1)公文書の曲解解釈 「この公文書は、①アメリカ軍の物資が勝手に売り捌かれていたり

    山口敬之が書いた「ベトナムでの韓国軍慰安婦」記事の話について - 電脳塵芥
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/26
    強姦事件とアストンマーチン修理代踏み倒しで有名な安倍元首相の腰巾着、山口敬之氏。重用されるためには、こんな実績があるんだな
  • ヴァイブレータは本当にヒステリー治療のために開発されたのか?~イギリス文化と性にまつわる神話探訪 - wezzy|ウェジー

    2020.11.10 11:00 ヴァイブレータは当にヒステリー治療のために開発されたのか?~イギリス文化と性にまつわる神話探訪 前回の連載記事では、ヴィクトリア朝人が猥褻だからと言って家具の脚にカバーをかけていたという話は眉唾だということを解説しました。こちらの記事が好評だったので、ヴィクトリア朝の性に関する都市伝説解体第2弾をやってみたいと思います。 今回とりあげるのは、女性が用いるセックストイのひとつであるヴァイブレータはヴィクトリア朝時代にヒステリー治療のために開発された、というこれまたけっこうよく知られている伝説です。前回同様、先行研究や報道を用いて、この話もかなり眉唾だということを解説していきたいと思います。 ヴァイブレータの開発秘話? ヒステリーという言葉は、子宮を意味するギリシア語「ヒステラ」が語源で、女性がよくかかる病気とされていました。歴史的にさまざまな症状を指す語と

    ヴァイブレータは本当にヒステリー治療のために開発されたのか?~イギリス文化と性にまつわる神話探訪 - wezzy|ウェジー
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/10
    「Liebermanは2018年、Schatzbergとの共著論文を発表し、メインズが引用した史料の再検討を行ったところ、ヒステリー治療にヴァイブレータを用いたということが明らかに触れられている史料はひとつもなかったと述べている」
  • WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース

    中学生になるころからでしょうか、男性が悩む“包茎”。 ふだんから包皮に覆われていないことが、“正しい状態”と考え、そうでないことで悩むのです。 “なぜ悩むのか” それをまじめに分析した研究結果が発表されました。 そしてこの悩み、すでに、明治時代にはあって、その後もえんえんと続いているようでした。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地)

    WEB特集 包茎はダメ、じゃない | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/16
    高須クリニック、上野クリニック、コンプレックス産業の投下した巨額の広告費に洗脳されすぎ。あいつらが「ありもしない風潮」を作り出す前は、ユダヤ教徒以外に「包茎手術」なんて文化はなかったんだ
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