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技術と資料に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ゲーム保存協会 | フロッピー保存の新時代がはじまります!

    フロッピーディスクに保存された情報をどうやって長期的に保存するのか。ゲーム保存協会が設立当初から追い続けてきた課題に、いよいよ決定打となる答えが出されました。 ゲーム保存協会はゲーム資料の劣化と戦い続けています。特に日ゲーム史を支えてきた80年代PCゲームの数々はフロッピーディスクという形で発売されていますが、フロッピーなどの磁気媒体は年数がたてば磁気が弱くなりデータが読めなくなります。さらに日の高温多湿な環境では、遺された多くの資料がカビの被害にあうなど、損傷も進んでいました。少しでもこうした劣化を遅らせるための保管方法を模索するとともに、根的な解決策として、フロッピーディスクに記録された情報の移行(マイグレーション)の方法を見つけることが急務でした。 ゲーム保存協会はもともとKryoFluxと呼ばれるフロッピーディスク保存技術の開発に関わっており、これまで団体内でもこのKryo

    ゲーム保存協会 | フロッピー保存の新時代がはじまります!
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/18
    『資料の保存は、ゲームだけに限りません。資料アーカイブする機関であれば、様々なデータが入ったフロッピーディスクをお持ちの場合もあるでしょう。図書館や大学、研究機関など、作家の原稿から技術的な資料まで』
  • ジェット機のエンジンを搭載した、時速249kmで走るジェット機関車

    1970年代初頭、ロシアでYak-40型旅客機のジェットエンジンを搭載したジェット機関車のテストがあったそうです。ジェットエンジンを搭載した結果、最高時速は180マイル(約249km)にも達したとのこと。 なんだかとても無理のある実験のように思えますが、アメリカも当時同様の実験を済ませていたそうです。もしかしたらこのような高速鉄道が主流になる可能性もあったということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Фотоистории / Турбопоезд / комментарии 右上に搭載されているのがジェットエンジンです。 こんな感じで走るというイメージ図。まさに夢の超特急です。 今はこのように放置されているようです。少し寂しいですね。 こちらはアメリカで実験が行われたジェット機関車。NEW YORK CENTRALという会社が実験を行ったようです。 横から見ると普通の車両のように見えます。

    ジェット機のエンジンを搭載した、時速249kmで走るジェット機関車
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