いつの間にか、「敵の本丸」にされていました・・。私に何かあった際には、皆さん思い出してください。 https://t.co/ZiYTdJ7Obo— くりした善行 🌰 参議院全国比例 @3/3サンクリ『G04a』 (@zkurishi) July 13, 2024 Xで流れてきた上記のポストを目にした。 まぁ例によってCRACからシールの件で突っかかられてて内心「またかよ」的にウンザリしたんだが、そういやColabo騒動の初期に言及してたなーと思いだした。 今みたらツイ消ししてたけど魚拓あったから貼っとくわ。→https://archive.ph/bFgCd もうすぐ(7/18)タコ部屋訴訟の裁判の判決が下るわけだけど、自分が発信した情報でColaboバッシングが加速した社会的な影響をどう考えてる? あれから何か思うところがあったんじゃないかと期待してコラボ/Colaboでのポストを検索し
7日に投開票された東京都知事選で躍進した前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)がテレビ番組の単独インタビューで語った発言が、SNS上で物議をかもしている。 11日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」(月~金曜午前4時55分、土曜午前6時)は、斎藤ちはるアナウンサーによる石丸氏への単独インタビューを放送。その中で石丸氏は、7日に放送されたフジテレビ系都知事選選挙特番「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」(日曜午後9時)での元乃木坂46、山崎怜奈(27)とのやり取りについても振り返った。 山崎の質問に対し「前提が正しくない」などと指摘するなど、その対応に批判の声が出ていることについて、「元アイドルか現役アイドルの方がインタビューされていた。乃木坂の方ですか? その方が質問されてきて、ぼくは全くいつもの調子で返して、それがあまりにもひどかったという評価だった」と振り返り「ご本人も『怖かった』
LGBTなど性的少数者への理解増進法が6月に施行され、国や自治体で基本計画や指針の策定に向けた議論が始まっている。一方で、公衆トイレなどで設置が進む「ジェンダーレストイレ」のように、性的少数者への配慮がかえって女性の安全・安心を損ないかねない懸念も生じている。社会が現実的な対応を求められる中で、どんな課題があるのか。3氏にそれぞれの立場で話を聞いた。このうち、LGBT当事者団体「白百合の会」代表の森奈津子氏の話は次の通り。 ◇ 私はバイセクシュアルであることを明かしている。陰口や嘲笑された経験は数知れない。傷つきはするが、欧米のような激しい差別の経験はない。平成20年代後半に入り、社会的に「差別はよくないよ」という風潮が広がったのは大変良いことだったと思っている。ただ、問題はそこで終わらなかったことだ。 いわゆる「LGBT活動家」が運動に入り込んできた。もはや激しい差別などない世の中だと感
石丸伸二氏、開票速報の対応「内心、おちょくってました」テレ朝単独インタビューで吐露 拡大 都知事選に立候補し、善戦した前安芸高田市長の石丸伸二氏が11日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の単独インタビューに応じた。ネットでトレンド入りしている、いわゆる「石丸構文」についても「テレビで言うと問題あるんだろうけど」と言いながら触れた。 石丸氏は、結局質問者の質問を煙に巻いてしまう「石丸構文」について、「(質問者が)自分の主張を前提に置きすぎてて、全部が誘導なんですよ。質問が」と述べ「でも、そんなの乗るわけないじゃないですか」と笑い飛ばした。 そして「これ、テレビで言うと問題があるんだろうな、でもぜひ使ってください」と前置きした上で「内心、おちょくってました」と言い放ち、インタビュアーの斎藤ちはるアナも「おちょくって?そうなんですか」とビックリ。石丸氏は「ムキになってる、ムキになってるって(思
ベビーレモン🇯🇵🇺🇦 @bblemon_0120 小池百合子さん →消去法? 石丸伸二さん →色々問題はあるけどまだマシ 蓮舫さん →2位でいいと思う 田母神俊雄さん →親露派&陰謀論無くしたらありと思う 桜井誠さん →嫌いじゃないけど中核派青年とのスキャンダルがキツい ひまそらあかねさん →女性差別と子供っぽいのを無くしたらありと思う https://x.com/bblemon_0120/status/1809914595752210432 ひまそらさん嫌いじゃないけど女性差別が滲み出てるのがなあ…😅友達同士のネタでやるなら俺もするから分かるけどSNSにガチで書いてるのが怖い https://x.com/bblemon_0120/status/1809909719714128262 え?ひまそらあかねさんって41歳なの?俺と倍以上歳違うじゃんΣ(゚Д゚)発言とか見ててまだ20代
地裁につづいて高裁でも勝訴した報告は相手方の都知事選出馬にかきけされた感があったが、都知事選終了後に伊藤氏の勝訴が確定することとなった。 暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。 noteに判決を公開しました。 |伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂 #note https://t.co/c08UjLEm21— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2024年6月20日 暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。 noteに判決を公開しました。 |伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂 #note note.com 本日確認したところ、暇空茜氏は、上告をしなかったようです。 私の勝訴判決は確定しました。 多くの方々に支えられ、心より感謝申し上げます。 まだ私が暇空茜氏を訴えた裁判が係属中ですので、引き続きよろしくお
Tsuno K, PhD, MPH @KanamiTsuno 都知事選、現職当選は想定通りですが他の候補者の順位には驚きました。ハラスメント研究者としては、自分の意にそぐわない行動をする相手に対し馬鹿にしたり見下すような態度を隠さない人に更なるパワーを持たせると危ないと感じていたのですが、思っていた以上に支持者が多いことに驚き Tsuno K, PhD, MPH @KanamiTsuno 無関係な立場だと見ていて面白いのかもしれませんが、自分が馬鹿にされる立場になると地獄だと思います… 「自分の意にそぐわない」というのがポイントで、相手の言動を気に入るか気に入らないかは全て本人次第となると、周囲は顔色を窺うしかなくなる。これでは対等な関係性は築けないです Tsuno K, PhD, MPH @KanamiTsuno こういう人がトップになると、誰も意見できる人がいなくなってしまい裸の王様に
たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を
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