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海外と出版に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 地球グルメ大図鑑

    おいしいもの、お好きでしょう? この一冊でお腹いっぱいになれる、のワンダーランド! 〔全国学校図書館協議会選定図書〕 2023年5月29日発行 定価:4,290円(税込) 書の内容 おいしいべ物、珍しいべ物、世界の名物料理、風変わりなの習慣、 あのべ物を広めた有名人、移民料理、変わった料理イベント、名物店などなど にまつわる楽しいエピソードを500も収録。 ●ニューヨークタイムズ、USAトゥデイなどのベストセラーリスト入り。 ●アリス・ウォータース、ダン・バーバー、ホセ・アンドレなど有名シェフも続々絶賛。 ●米国の人気ブログ「アトラス・オブスキュラ」から誕生した、「」の愉しみが詰まった1冊。 例えば── ある村でしかべられない手延べパスタ(イタリア)、トゲトゲのバームクーヘン(リトアニア)、ティーポットで作るスープ(アフガニスタン)、二黄卵の町(中国)、くさいマンゴー(マ

    地球グルメ大図鑑
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/10
    "ティーポットで作るスープ(アフガニスタン)、二黄卵の町(中国)、臭いマンゴー(マレーシア)、肉がほろほろになる壺料理(モロッコ)、バオバブの種のキャンディ(タンザニア)、孤島レストラン(タンザニア)"
  • 昭文社が「海外ガイドブック廃棄」で特損計上。新型コロナで発売断念 | タビリス

    旅行ガイドブックを出版する昭文社が、新型コロナウイルス感染症の影響で発売を延期していた海外旅行ガイドブックを廃棄すると発表しました。4700万円の特別損失を計上します。 商品価値が損なわれ 昭文社は道路地図や旅行ガイドブック『まっぷる』シリーズの発売元として知られる出版社です。新型コロナウイルス感染症の影響で、新規の海外旅行ガイドブックの発売を延期していましたが、これ以上発売時期を見送ると情報鮮度が落ち、商品価値が損なわれることから、発売を中止し、廃棄すると発表しました。その結果、特別損失として4700万円を計上します。 「廃棄」の詳細については明らかにされていません。『まっぷる海外版』の定価は1,000円~1,200円程度(税抜き)なので、出版社の実入りを7割と仮定すると、1冊あたり700円~840円。平均780円として、約6万部分に相当します。「廃棄」を文字通り受け取ると、5~6万部程

    昭文社が「海外ガイドブック廃棄」で特損計上。新型コロナで発売断念 | タビリス
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/08
    レストランもかなり潰れただろうし、仕方ない「 #昭文社 は特別損失として4700万円を計上。『まっぷる海外版』の定価は1,000円~1,200円程度なので、出版社の実入りを7割と仮定すると、1冊あたり700円~840円x約6万部に相当」
  • 総合電子書籍ストアBOOK☆WALKERの海外からの利用が8月単月で1億円突破…日本発のマンガ・ライトノベルへの需要が伸長 | gamebiz

    cinefuk
    cinefuk 2021/01/01
    すごいな『角川「 #BOOKWALKER」の海外からの利用が2020年8月単月で1億円突破。2020年4~6月の第1四半期で、英語圏向けの「BOOK☆WALKER Global Store」は昨対比210%、「台湾BOOK☆WALKER」は同202%。ラノベがマンガの10倍売れている』
  • インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー KADOKAWA インバウンドコミック編集部 PR 2020年9月30日 マンガ編集者・奥村勝彦をあなたはご存知だろうか。野太い声でいかつい顔、それに精力ビンビンのキャラ立ちしまくった男として桜玉吉のマンガに登場したあの“O村”といえばピンと来る人も多いかも知れない。月刊コミックビーム(KADOKAWA)の“編集総長”を長年務めた氏は現在59歳──もうすぐ会社員として定年を迎える。そんな彼が最後のひと仕事と、新たにプロデュースを任された新部署・インバウンドコミック編集部がKADOKAWAに誕生した。 インバウンドコミック編集部の仕事は、海外作品の日語訳版を出版すること。第1弾タイトルは、マレーシア発の2作品「常夏の国で、君と。 マレーシア16篇の恋」「ライデン 暴走変身宅配野郎 イン マレーシ

    インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/30
    『紙の本だと在庫管理の問題もあるし、すぐに結果を求められがちだけど、電子だとだらだらと長い時間をかけて勝負できるわけじゃない?まずは奥村の目で選んだマンガを集めたライブラリなりアーカイブなり作りたい』
  • 「仏は世界2位の漫画市場だが食える人はほとんどいない」パリ在住漫画家に聞く - エキサイトニュース

    文化への関心も高く、日漫画作品の多くが国内で翻訳されている。そのフランスで漫画を描くということは、どういうことなのか? フランス在住の漫画家・カタヒラヨシミさんにフランスの漫画家事情をうかがった。 フランスで流通するほとんどが日の作品 ――フランスではどのような漫画が主流なのでしょうか? フランス国内で流通するほとんどの作品が海外から輸入されたものです。その大部分を占めるのが日、そして韓国中国が、日と比べれば圧倒的に数は少ないですが続きます。フランスのオリジナル作品はごくわずかですね。 ――フランスの漫画はなぜ割合が少ないのですか? 率直にいうと、面白い作品が少ないからです。その理由はフランスの漫画産業の仕組みにあります。 フランスには、日のような定期的に出される漫画雑誌がないため、「連載」がありません。漫画を出版するとなるとすぐに単行という形になる。もし漫画雑誌があ

    「仏は世界2位の漫画市場だが食える人はほとんどいない」パリ在住漫画家に聞く - エキサイトニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/21
    "もしフランスが本気で漫画家を育てていきたいなら、まず漫画家にとって「意欲的な作品を載せる機会になる」「単行本と比べ短いスパンで収入を得られる」という意味で、漫画雑誌は必ず必要です"
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