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海外と飛行機に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 色のいろいろの赤とんぼのいろいろ|ちゃりお

    はじめに こんにちは、ちゃりおです。 今年のはじめ頃から月刊モデルグラフィックスで片渕須直監督とタッグを組ませていただいて、色んな乗り物や工業製品の色に関する記事のお手伝いをさせていただいています。 第二次世界大戦ぐらいまでのモノクロ写真ばかりの時代に、飛行機がどんな色に塗られていたかというお話を中心で、作例モデラーとして携わっています。 今回、月刊モデルグラフィックス2021年8月号に掲載された作例にハガキやTwitterで反応をいただき、気を良くしたので副読的な記事を書いてみようと思ってしまいました。 というか、色が主役の記事なのに工作をしまくって、工作内容の説明はほとんどしないという暴挙に出たので、その補足です。 ↑こんな感じ。 と言いつつも、今後の記事や、あわよくば単行化が実現したときに追記できそうなネタは温めつつ、誌面で文字数を割くにはニッチ過ぎるような話題を補完していきます

    色のいろいろの赤とんぼのいろいろ|ちゃりお
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/22
    『赤とんぼ(九三中練)の略譜号であるK5Yで検索すると、インドネシアのサトリアマンダラ博物館にある現存機が。しかし、九三中練がインドネシアでは「Chureng」と呼ばれているという情報を入手できました。』
  • Tajuden Soroush on Twitter: "Kabul airport, today. https://t.co/N6nc4XZsva"

    cinefuk
    cinefuk 2021/08/17
    脚庫にしがみ付いてる人はともかく、並走する人々はどうするつもりなのだろうか(タイミング合わせてよじ登る?)
  • VIDEO | Frecce Tricolori, show in anticipo per maltempo. Delusione sui social

    cinefuk
    cinefuk 2020/05/30
    ボローニャを飛ぶ #FrecceTricolori(イタリア空軍フレッチェ・トリコローリ) https://t.co/xLYYfDM7jX 6月2日の「共和国記念日」の予行演習も兼ねて、というところだろうか。
  • 'X Æ A-12 Musk': Grimes, Elon Musk explain the backstory of new baby boy's name

    'X Æ A-12 Musk': Grimes, Elon Musk explain the backstory of new baby boy's name Congratulations are in order for Grimes and Elon Musk! The 32-year-old musical artist, whose real name is Claire Boucher, and her SpaceX and Tesla mastermind boyfriend welcomed their first child together on Monday, Musk tweeted. Musk, 48, shared a photo of himself holding the newborn in the hospital early Tuesday morni

    'X Æ A-12 Musk': Grimes, Elon Musk explain the backstory of new baby boy's name
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/07
    イーロン・マスクの息子、'X Æ A-12 Musk' 誕生 https://twitter.com/Grimezsz/status/1257836061520101377 「Xは未知の可能性、Æは愛(日本語?)また人工知能のAI、A-12は大好きな飛行機SR-17の前身(SR-71のtypoか?)、AはArchangel,大好きな曲)」
  • 欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ 日本から一番近い「小国」の生存戦略

    北欧の小さな航空会社が「日の空」に活路を見いだしつつある。世界ランク62位の「フィンエアー」が、欧州直行便ではANAやJALに次ぎ、海外勢では最大規模になっている。航空ジャーナリストの北島幸司氏は「北欧は日から一番近いヨーロッパ。『欧州最速便』を掲げて日の需要を開拓した成果だ」という――。 「小さな国のエアライン」が日に向ける熱視線 フィンエアーは、北欧・フィンランドの首都ヘルシンキを拠点にした航空会社だ。航空会社の規模を表す「有償旅客キロ」(RPK)は347億RPK(2018年時点)。世界62位で、欧州の中でも15位の中堅会社だ。数字だけ見ると決して目立たない、平凡なものだ。 しかしフィンエアーは、福岡空港に就航した2016年以降、日と欧州を結ぶ直行便を担う代表格に成長した。現在、ヘルシンキ・ヴァンター空港から成田(週9便)、関西(週7便)、中部(週5便)、新千歳(週2便)の4

    欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ 日本から一番近い「小国」の生存戦略
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/29
    「世界ランク62位の #FinnAir が、欧州直行便ではANAやJALに次ぎ、海外勢では最大規模。福岡空港に就航した2016年以降、日本と欧州を結ぶ直行便を担う代表格に成長した」
  • 放置ジャンボ機、持ち主は誰だ マレーシアの空港が警告:朝日新聞デジタル

    マレーシアのクアラルンプール国際空港にジャンボ機3機が放置されているとして、空港の運営会社が持ち主に引き取りを求める広告を7日付の地元紙に掲載した。今月21日までに持ち主が名乗り出なければ「航空機を売却するか廃棄処分にする」と警告している。 広告によると、空港の駐機場に放置されているのは、いずれもボーイング747―200Fと呼ばれる機体で、航空会社のロゴなどは塗装で消されている。2機は旅客機、1機は貨物機として使われていたとみられる。運営会社は「放置は1年以上続いている」と説明している。 広告が掲載された地元紙スターなどによると、運営会社は機体の持ち主と思われる国外の人物に連絡を取り続けているが、返答が得られていないという。 駐機料なども滞納状態にある。国内法では、機体の持ち主が支払い義務を果たさない場合、機体を処分する権利が他者に移ると定めている。運営会社側は、機体を売却して得た資金で、

    放置ジャンボ機、持ち主は誰だ マレーシアの空港が警告:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2015/12/09
    美しいジャンボジェットも維持費が高く流行遅れで捨てられるのは悲しい>1年以上駐機場に放置されている3機は、いずれもボーイング747-200F、航空会社ロゴなどは塗装で消されている
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