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福岡と70年代に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ファントム戦闘機 - 西日本新聞フォトライブラリー

    板付空港(福岡空港)に駐機する米軍のファントム戦闘機=1968(昭和43)年11月7日、福岡市(社機から)

    cinefuk
    cinefuk 2020/06/12
    在日米軍RF-4Cファントム(偵察機)が九州大学に墜落した事故が1968年、当時の自衛隊配備機材はT-33"若鷹"ジェット練習機。よど号事件の記事は「自衛隊の練習機」あるいは「米軍の戦闘機」の誤記だろうか?
  • 「イエスの方舟」の娘たちは今 中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕 | 西日本新聞me

    中洲の横町、人形小路で営業するクラブ「シオンの娘」は30日、建物の老朽化を機に店を畳み、38年の歴史に幕を下ろす。赤いじゅうたんが敷き詰められた店内には馬てい形のカウンター席があり、ショータイムにはホステスがフラメンコやピアノ独演、歌謡ショー、剣舞を次々と披露する。閉店を知った常連客が引きも切らない。 店で働くホステスの多くは約40年前、社会の関心を集めた騒動の渦中にいた。 1970年代後半、東京で聖書の研究をしながら共同生活を送る信仰集団が大きな社会問題になった。家出同然で入会していた複数の若い女性の親が「娘を返せ」と迫り、メンバーは約2年間、西日各地を漂流しながら逃避行を送った。メディアが「現代の神隠し」と騒ぎ立て、主宰する男性を「娘をかどわかすペテン師」などと糾弾した「イエスの方舟(はこぶね)」騒動。 ホステスはそのメンバーだった。 ×    × 千石剛賢(たけよし)さん(故人)が

    「イエスの方舟」の娘たちは今 中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕 | 西日本新聞me
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/26
    「人形小路で営業する #シオンの娘 は30日、建物の老朽化を機に店を畳み、38年の歴史に幕を下ろす。」「現在のメンバーは22人。このうち独身女性12人は古賀市に建てた教会兼住居でリスザルやコイと一緒に暮らす。」
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