タグ

経済とマーケティングに関するcinefukのブックマーク (2)

  • たとえ、1回10万円出費したとしても…「推し」に使うお金は、人生の「必要経費」です!(横川 楓) @moneygendai

    最近よく耳にする「推し」という言葉。もともとは人やものを推薦することを意味する言葉ですが、それをもとに最近では誰かに推薦したいほど好きな人やもの自体を「推し」と表現するのが一般的になりました。 先日発表された第164回芥川賞でも、宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』(河出書房新社)という「推し」を題材にした小説が受賞しました。 今、「推し」という概念が現代社会に根付きつつあります。そして、「推し」を何かしらの手段で追いかけ、応援する活動を、世間では「オタ活(オタク活動の略称)」と表現します。ただ「推し」を思うだけの「オタ活」をしている人もいますが、それは稀。「オタ活」には、多くの場合、金銭的な出費が伴います。なぜ人は、「推し」にお金をかけるのでしょうか。 『ミレニアル世代のお金のリアル』の著書もある「ミレニアル世代のお金の専門家」、横川楓さんが解説します。 カジュアル化する「推し」と「オタ活」

    たとえ、1回10万円出費したとしても…「推し」に使うお金は、人生の「必要経費」です!(横川 楓) @moneygendai
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/05
    消費=依存=オタ活(自尊心)というマーケティング、ホストクラブのようなビジネスを軽蔑する『500円のポストカードを10枚1箱5,000円、1,000円のアクキーを10個1箱10,000円。「 #痛バ」を作るため500円の缶バッジ50個25,000円』
  • 日本でコストコが成功し、カルフールが失敗した理由

    <カルフールなど多くの外資系小売会社が撤退や苦戦を強いられるなか、コストコが日の消費者の支持を集め、躍進を続ける要因を、その事業構造や収益構造から分析する> 世界の総合小売企業売上ランキング第2位で世界9カ国に事業展開するコストコに対して、同6位で世界34カ国に事業展開するカルフール。(※) 日には1999年に第1号店を出し現在は25店舗を展開するコストコに対して、ほぼ同時期の2000年に第1号店を出し2005年には日から撤退したカルフール。 進出国数では圧倒的にコストコを上回る国際的小売会社であるカルフールがわずか5年の間に日を撤退したのはどのような理由だったのであろうか。 カルフールのみならずテスコなど外資系小売会社の大半が日進出後に撤退や苦戦を強いられてきたなかで、日の消費者の支持を集め、さらに躍進を続けるコストコの成功にはどのような要因が考えられるのであろうか。 稿で

    日本でコストコが成功し、カルフールが失敗した理由
    cinefuk
    cinefuk 2017/02/22
    倉庫店の「アメリカっぽい雰囲気」といえば、1991年にオープンしたときの「トイザらス新宮店」は、天井まで輸入トイが積んであってワクワクしたなあ。『Toy Story 2』の玩具店のシーンみたいな
  • 1