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語源とコミュニケーションに関するcinefukのブックマーク (3)

  • アニメで日本語を学んだ友人が初対面の第一声で掛けてきた言葉に腰抜けた「字面みると敬語だけど」「こりゃ誤解する」

    たぬこ師匠@滝室坂と空気圧を忘れるな @Psy603msigloo @tinunodoichugo 初めて会った人に使うのはどうかと思いますが、 「貴様」自体は来、親しい友人に対して使っていた言葉なので、 友愛のつもりだったのでしょう 2020-07-17 22:00:52

    アニメで日本語を学んだ友人が初対面の第一声で掛けてきた言葉に腰抜けた「字面みると敬語だけど」「こりゃ誤解する」
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/20
    「びんた」は九州弁で「頭」の事だが、サツマ出身(上官・警官)が暴行する際に発した言葉が標準語に。「オイコラ」も東京でサツマ出身の警官(薩摩っぽ=マッポ)が偉そうに発する言葉が嫌われた結果、悪い意味に
  • クリンゴン語で子供を育てた言語学者 | スラド Linux

    言語学者のダルモンド・スピアーズ氏が地元のミネソタデイリー紙に語ったところによると、氏は15年前、誕生した息子に対し3年間にわたりクリンゴン語でコミュニケーションをとっていたそうです(家記事、CITY PAGESの記事、ナリナリドットコムの記事)。 これは、幼児期の言語習得過程において、架空の人工語であっても、その他の人間語と同じように習得できるのか?という純粋な興味のためだったそうです。実際のところ、息子さんはクリンゴン語を習得しはじめていたそうですが、父親と息子の間のみクリンゴン語を使うという中途半端な環境のためか、試みは失敗に向かい、15歳の現在ではクリンゴン語は話せないそうです。 ちなみにスピアーズ氏は「自分はトレッキーではない」と主張しているそうです。

    cinefuk
    cinefuk 2016/05/05
    戦士の言語は、学者が使うシチュエーションが少ないような気がする。猟師ならばアリなのかな。日常語が少ない筈…と思ったが、東南アジアには日常語しかない言語もある訳か
  • 諱 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2012年7月) 諱という漢字は、日語において「いむ」と訓ぜられるように、来は口に出すことがはばかられることを意味する動詞である。 この漢字は、古代に貴人や死者を名で呼ぶことを避ける習慣があったことから、転じて人の実名・名のことを指すようになった。来、名前の表記は生前であれば「名」、死後は「諱」と呼んで区別するが[1]、のちになって生前に遡り諱と表現するなど、混同が見られるようになった。諱と対照して普段人を呼ぶときに使う名称を「字」といい、時代が下ると多くの人々が諱と字を持つようになった。 諱で呼びかけることは親や主君などのみに許され、それ以外の人間が行った場合は極めて無礼であると考えられた(詳細は後述の「実名敬避俗」及び避諱を参照)。 また、僧侶が受戒すると

    cinefuk
    cinefuk 2015/04/21
    「避諱」の伝統からすると、SNS実名論争は馬鹿げていると思う
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