福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地の利用計画に関する公募の受け付けが29日始まりました。 事業費1000億円規模とも言われる巨大プロジェクトの行方はいかに? 福岡市の中心部、天神地区で展開されている再開発プロジェクト「天神ビッグバン」。 新しいビルが次々と建ち建設工事は現在進行形で進められています。 そして、福岡の玄関口・JR博多駅周辺でも「博多コネクティッド」の名のもとで再整備事業が展開され、街の風景は日々変わり続けています。 ◆川崎キャスター 「そして福岡の『最後の大開発』になると言われているのがー福岡市東区の九州大学箱崎キャンパスの跡地です」 国内有数の再開発事業とされる福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地の利用計画。 こちらは29日、ヘリコプターで上空から撮影した箱崎キャンパス跡地の様子です。 その面積は約50ヘクタール、なんとペイペイドーム6個分の広さです。 しかし、敷地は
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