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*建設と大阪に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 大阪IR、事業者が「撤退権」放棄へ 9月中にも準備工事着手 - 日本経済新聞

    大阪市でカジノを含む統合型リゾート(IR)の運営を目指す「大阪IR株式会社」が違約金なしで事業から撤退できる権利を放棄する方針であることが、7日分かった。今後、市から土地の引き渡しを受け、9月末にも準備工事に着手する。日初のIRが2030年秋にも開業することがほぼ確実となった。放棄するのは「観光需要が新型コロナウイルス禍前の水準まで回復すること」「初期投資額の増加が見込まれないこと」「投資

    大阪IR、事業者が「撤退権」放棄へ 9月中にも準備工事着手 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2024/09/07
    "大阪市でカジノを含む統合型リゾート(IR)の運営を目指す「大阪IR株式会社」が違約金なしで事業から撤退できる権利を放棄する方針。9月末にも準備工事に着手する。日本初のIRが2030年秋にも開業することがほぼ確実"
  • 大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ | 共同通信

    Published 2023/06/23 21:32 (JST) Updated 2023/06/23 21:33 (JST) 2025年大阪・関西万博に参加する海外の国・地域が、独自にパビリオンを建設するのに必要な許可を大阪市に1件も申請していないことが分かった。受注側の国内ゼネコン各社との工事契約締結が進まないのが要因。資材高騰などを理由に、万博を運営する日国際博覧会協会の発注工事でも入札不成立が相次ぐ中、開幕に向けて新たな不安材料が浮上した形だ。関係者が23日、明らかにした。 万博には150超の国と地域、国際機関が参加を表明している。出展のため整備されるパビリオンは(1)参加国が自前で建てる「タイプA」(2)協会が建築した施設を借り受ける「タイプB」(3)施設の一部を借り受ける「タイプC」―の3種。メインのタイプAは50カ国が見込まれ、既にイメージを発表しているドイツやスイス、中国

    大阪・関西万博、新たな不安材料 外国展示館建設手続きゼロ | 共同通信
    cinefuk
    cinefuk 2023/06/24
    幻の都市博(1996年)同様に、前年に青島幸男が中止してくれるのでは「受注側の国内ゼネコン各社との工事契約締結が進まないのが要因。資材高騰などを理由に、運営する日本国際博覧会協会でも入札不成立が相次ぐ中」
  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/09
    メディア企業の強み。現場の不備から #建設業法違反 を即座に指摘できたのは強い。業務停止処分は怖いもんな。『1回目や2回目と決定的に状況が違うのは、記事を読んで駆けつけてくれた #GIGAZINE 読者が多数いること』
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