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2012年12月13日のブックマーク (3件)

  • 『ロバート・L・フォワード「ロシュワールド」』

    1984年発表。 文庫1冊、448ページ 読んだ期間:5日 [あらすじ] --------------------------------------------------------------------------------------------------- 地球から5.9光年離れた赤色矮星バーナード星をめぐる惑星に、ロシュワールドと命名された特異な二重惑星があった。 卵のような形状をした頂点を隣接させた状態でバーナード星を公転する天文学的に奇跡的なバランスを維持し続けるこの星へ探査旅行がついに始まった。 16人の搭乗員を載せたプロメテウス号は、水星に設置されたレーザー発振器群のビームをライトセールに受け40年に及ぶ片道飛行の行程に乗り出した。 バーナード星系に到着したプロメテウス号は調査を開始。 ロシュワールドの2つの星の内、水に満たされたオー・ローブに向かったマジック・ド

    『ロバート・L・フォワード「ロシュワールド」』
    cinefuk
    cinefuk 2012/12/13
    1984年発表作品でしたか。紹介記事を見ると、また読みたくなっちゃうな。☆やあ!!!!!! サーフィンがしたいのか?!?!?!☆
  • 「連鎖して自己組織化する極小ロボ」MIT開発

    cinefuk
    cinefuk 2012/12/13
    ロバート・L・フォワード「ロシュワールド」に登場する"クリスマスブッシュ"(群体マイクロマシン)そっくり。
  • レコードチャイナ:大飢饉描いた「Back to 1942」、「大躍進政策の1962年はさらにひどい」と国民猛反発―中国

    6日、大飢饉をテーマに描いた中国映画「Back to 1942」をきっかけに、インターネット上には「新中国成立後の1962年の大飢饉の方がひどい」と、当時の政策を批判するコメントが殺到している。写真は「Back to 1942」のワンシーン。 2012年12月6日、中国で最近公開された映画「Back to 1942」(原題:一九四二)は中国共産党が政権を奪う前の中国を襲った大飢饉をテーマに描いている。しかし、この映画に触発された中国のネットユーザーらは、新中国成立後に発生した大飢饉と当時の政策に対する怒りのコメントをネット上に次々と書き込んでいる。米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語サイトが伝えた。 【その他の写真】 フォン・シャオガン(馮小剛)監督の話題作「Back to 1942」は、第2次大戦下の河南省で300万人が死亡・離散したとされる大飢饉を題材にしているが、この映画

    レコードチャイナ:大飢饉描いた「Back to 1942」、「大躍進政策の1962年はさらにひどい」と国民猛反発―中国
    cinefuk
    cinefuk 2012/12/13
    「温故一九四二」国民党批判だから映画に出来る事を中国人も知っているのだね。毛沢東の大躍進政策を批判する事は出来ないだろうな。 http://togetter.com/li/415373 もあとで読む。