靖国神社(東京都千代田区)に不正に侵入したとして、警視庁公安部は建造物侵入の現行犯で、いずれも自称韓国籍で無職、カン・ヨンミン容疑者(23)を逮捕した。公安部によると、容疑を認めている。 同神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとし、リュックサックの中からライター2個が見つかったことから、公安部は放火目的で侵入した可能性があるとみて、詳しい動機を調べている。 逮捕容疑は、22日午後5時ごろ、千代田区九段北の同神社に不正に侵入したとしている。 同神社の男性衛視が同9時ごろ、南門近くのトイレの裏側に隠れているカン容疑者を発見。敷地の外に連れ出そうとしたところ、リュックサックから2リットル入りのペットボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという。DJポリスだけじゃない…靖国での韓国議員暴挙による外交危機救った“交渉力”
(画像:捜狐新聞) 中国の黒龍江省の李氏が、ひとつのカルト新興宗教を創設した。それが、1993年の事。彼は2000年、中国当局からの取り締まりから逃げる形で米国に逃れ、2001年6月、米国への政治亡命を果たした。「中国家庭教会东方闪电派」という名称へ変更し、宗教活動を続けた。 この宗教組織の特徴は、「女性キリスト」と呼ばれる「全能の神」を信仰するというもの。その「女性キリスト」と呼ぶ若い女性が、意図的に神格化され、信者からは"大祭司"として崇められているという。それはまるで王国のよう。一部の上層部が、信者たちに絶対服従させるという構図らしい。 そして本日19日は、オカルト話「2012年12月21日に世界が終末を迎える」という日に近づいている。つまり、新約聖書(キリスト教)に書かれている 「人類最後の審判の日」という馬鹿げた噂が体言される日として、彼らも宣伝を行っているようだ。 中国当局は、
JR北海道が基準を超えた幅のレールを放置してきた問題で、2013年9月25日、新たに170か所で異常が放置されていたことが明らかになった。すでに97か所で異常が判明しており、合計で異常は267か所に膨らんだ。 異常が放置されていた原因について「作業を失念していたケースもある」とのにわかには信じがたい言葉も同社から飛び出した。 この信じられない体質の背景には、慢性的な赤字体質で人員が足らないことなどが指摘されているが、それでも今のところ「倒産リスク」は聞こえてこない。どんなカラクリになっているのか。 社長は「必要な人員を配置している」と人員不足を否定 JR北海道は、相次ぐ炎上事故を受け、9月4日に11月のダイヤ改正で札幌と主要都市を結ぶ特急や快速の最高速度を落とし、運行本数も減らすと発表したばかり。その矢先のトラブル発覚で、まさに満身創痍だ。 9月22日の記者会見で、トラブルの背景として人手
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