タグ

2015年3月12日のブックマーク (2件)

  • デマ拡散者は何をしたか-福島への呪いを解く : アゴラ - ライブドアブログ

    (写真)事故直後に避難所になった、郡山市の「ふくしまビッグパレット」。混乱状況において、おかしな情報を流したデマ拡散者は日を破壊する意図があったとしか思えない。 混乱を楽しむ異常な人々 東日大震災と福島原発事故から4年が経過した。その対応では日社会の強み、素晴らしさを示す一方で、社会に内在する問題も明らかにした。一つはデマ、流言飛語による社会混乱だ。 ところが特に原発事故と健康問題で、危険と恐怖を強調するデマ情報が拡散した。放射能という見えない脅威がやってきて、しかも私たちの大半には知識がなかった。当初の動揺は当然だっただろう。しかし、それが続いてしまった。 拡散した人は、悪意を持たずに行った人もいただろう。しかし観察すると、常識外の発言を繰り返すおかしな人、社会混乱を楽しんでいる人、一部の人の売名行為などもあった。4年の時間があれば事実認識の誤りは普通の知性があれば修正でき

    デマ拡散者は何をしたか-福島への呪いを解く : アゴラ - ライブドアブログ
    cinefuk
    cinefuk 2015/03/12
    反科学キャンペーンと”エア御用”認定で専門家を排除して、扇動家の後ろを盲目の人々が崖に向かって歩む。
  • ホンダ、スーパーカブ立体商標登録記念の限定モデル「リトルカブ・スペシャル」販売

    Hondaは、スーパーカブの立体商標登録を記念し特別カラーを採用した「リトルカブ・スペシャル」を2月13日から3月29日まで22万円(税別)で受注販売する。販売台数は1000台を予定している(関連記事)。 車体色に鮮やかなパールコーラルリーフブルーが採用されており、フロントエンブレムとサイドカバーのマークは、立体商標登録を記念した専用デザインに。シート表皮はレッドとホワイトのツートーンになっている。 リトルカブは、スーパーカブ50をベースに、前・後輪に14インチの小径タイヤを装着したスーパーカブシリーズのモデルとして、1997年8月に発売されている。スーパーカブは1958年の誕生から一貫したデザインコンセプトを守っているとして2014年6月に立体商標登録に至った。 advertisement 関連記事 乗り物として初 ホンダの「スーパーカブ」の形状が立体商標として特許登録 工業製品全般とし

    ホンダ、スーパーカブ立体商標登録記念の限定モデル「リトルカブ・スペシャル」販売
    cinefuk
    cinefuk 2015/03/12
    バイク高くなった昨今だけど、国産で22万円が割安に感じるようになった