山形大ナスカ研が新たな地上絵発見 市街地近くに24点のリャマ確認 2015年07月07日 19:55 ペルー・ナスカの近郊で確認されたリャマの地上絵(山形大提供) 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の解明に挑む山形大人文学部付属ナスカ研究所(所長・北川忠明学部長)は7日、ラクダ科のリャマとみられる地上絵24点を新たに確認したと発表した。過去に見つけたリャマ17点と同じ地区で発見し、数十点の地上絵が集中して描かれている場所は他に例がないという。市街地から近く宅地開発で破壊される危険性が高いことから、同研究所は保護の重要性を訴えている。 昨年12月から今年2月にかけて現地で調査した。確認した場所は、ナスカ市街地から1.5キロほど離れたアハ地区にある丘の斜面。24点は全長5~20メートルほどで、丘の小石を面的に取り除く手法でつくられていることから、時期としては紀元前400~同200年ごろの
ふと気になったので、調べたメモです。 オフィスグリコって、ご存知でしょうか?富山の置き薬のごとく、企業内にお菓子を満載したボックスを置いて、定期的にやってくるグリコのおにーさん(?)が補充・代金回収する奴です。ポイントは、性善説に基づいた代金回収モデルです。商品を入れている箱は、ただの引き出しなのでお金を入れなくても開けれます。商品を取ったら、カエルさんの口の代金箱に入れるという仕組みです。タダ食いをしようと思ったら、幾らでも出来る仕組みです。 これがどれくらいの規模なのか気になって、ググると良い記事が出てきました。jp.reuters.com 2013年度で、売上が45億円です。注目すべきは、設置数。10万事業所に12万台の菓子ボックスと、1万7千台だの冷蔵庫とのことです。10万という数字は、全国のコンビニの合計数である5万件を軽く凌駕しますね。そして、代金の回収率は95%とのことです。
ロシアのサンクトペテルブルクで、ウラジーミル・プーチン大統領の顔写真を入れた幕の前で「自撮り棒」を使い写真を撮る人々(2015年5月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【7月8日 AFP】ロシア内務省は7日、危険なポーズでの「自分撮り(セルフィー)」の最中に悲惨な事故に遭う人が相次いでいることを受け、自分撮りを安全な方法で行うよう呼び掛ける運動を開始した。こうした事故では、今年に入ってから数十人が死亡、約100人が負傷しているという。 ロシア内務省が作成した「楽しいセルフィーには命を落とす危険がある」と警告するパンフレットには、「武器を持ってセルフィーを撮ると、死に至ります」などの助言が満載されている。同省はさらに、動画やウェブサイトによる呼び掛けも行っている。 首都モスクワ(Moscow)では今年5月、21歳の女性が銃を構えて自分撮りをし、誤って自分の頭を撃つ
フィットネスジムを展開するRIZAP(ライザップ)から3億円を脅し取ろうとしたとして、警視庁は、千葉県浦安市当代島1丁目の無職笹川真人容疑者(29)ら男3人を恐喝未遂の疑いで逮捕し、8日発表した。笹川容疑者は容疑を認め、残りの2人は否認している。 新宿署によると、3人は6日、東京都新宿区のライザップ本社の応接室で社員2人に対し、インストラクターの助言に問題があると因縁をつけた上で「雑誌や世の中にばらまくぞ」と述べ、3億円を脅し取ろうとした疑いがある。 署の説明では、今年に入り、ライザップのインストラクターが都内のジムで、減量できなかった20代の女性に対し、「薬を飲むしかないんじゃない」などと告げたという。笹川容疑者らは女性の知人を介し、こうした対応を知ったという。
世界にあっちこっちあります。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 「マスコミが一番正しい」という旦那 うちの旦那と一番合わないところがここ。 「マスコミが言うことは正しい」 いやいや、そんな鵜呑みにしていいんですかいといつも反論するんですけど 「お前とはあわん!」とケンカになるので途中でやめます。 しかし、子どもが生まれるまでの私はそうだったので気持ちもわかるんです。 なぜ、マスコミが言うことが一番正しいと思うか。 楽なんです。 一番調べている専門家が言うことが一番正しいと思うことが。 情報を一番調べている専門家が報道することが一番正しい。 いやいや、立場で切り口変わりますぜ!というのをうっすら思うようになったのは 釜ヶ崎で働いてから。 釜ヶ崎のことはよく新聞などで載りますが、大手のとある新聞は可哀想な釜ヶ崎をアピールする記事ばかりを書きます。 知った人が新聞に載るわけなんですがその人が「
最初に言っておきます。私はモバイル業界をとりまく現状に対して問題を感じていた一個人です。ジャーナリストでもどっかの会社のおえらいさんでもなく、コネも何もない普通の人間です。Twitterのフォロワーも30人くらいしかいない普通の人です。 そんな私の呼びかけに対してなんと1000人以上もの人間が同意と支持を示してくださいました。当初50人程度で考えていたため本当に驚きました。それもたったの3日間でです。更に支持の書き込みは減る気配が無く今なお増え続けています。 夜中であっても3分おきに1通のペースで届き続ける「新着コメントアリのメール」どんどん増えていくコメントを見ていると「共感ありがとうございます!」という気持ちと、「これだけ増えてしまったら素人の私は何も出来ない」という気持ちが入り交じっています。当初想定していた方法での集団訴訟もこの規模になると難しいものがあります。そこで恥を偲んでここ
左から、東大泉商栄会(ゆめーてる商店街)の貫井武彦会長、アニメ監督の岡尾貴洋さん、松本零士さん、歌手・作曲家のタケカワユキヒデさん、西武鉄道の手老善さん、サイバーエージェント・クラウドファンディングの木内文昭取締役 西武鉄道沿線上に「銀河鉄道999」の世界を再現する――西武鉄道とサイバーエージェント・クラウドファンディングは7月7日、「銀河鉄道999現実化プロジェクト」をスタートした。クラウドファンディングによって作品ファンなどから資金を募り、原作者の松本零士さん監修のもと「車両の外装や内装、駅舎のデザイン」などを実施。作品の世界観を再現するという。 プロジェクト第1弾として同日、クラウドファンディングサイト「Makuake」上に特設ページを開設。個人/法人向けに5000円~30万円の支援コースを用意し、9月29日までに総額2999万円の調達を目指す。集めた資金を活用し、内装・外装にラッピ
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