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2017年12月17日のブックマーク (5件)

  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/17
    「自宅に深夜呼び出されて、黙って正座をさせられて、彼が作業をしているのを延々と横で見させられるか、彼の仕事の功績を聞いて、それを褒め続けたり、岸氏の嫌っている人を一緒にけなすなどさせられたりしました」
  • レイのスピーダー

    cinefuk
    cinefuk 2017/12/17
    「フォースの覚醒 DXスモールビークル レイ スピーダー」5800円では買いたくないけど、ミクロマン乗せ厨には2000円以下ならまあまあ
  • タカラトミー、プリンターを内蔵したデジカメ「シャオ」

    TIP-521で使用するペーパーは、サイズが3×2インチ(76×49.6mm)の「xiao ZINKフォトペーパー」で、価格は10枚セットで880円。これをTIP-521のプリンター給紙部(ペーパーボックスと呼称)に装着し、再生モードでプリントを指定すると、TIP-521の底面から1枚ずつ排紙される。裏面はシール。ほかの用紙は使用できない。 256階調でのプリントが可能。プリント解像度は313×313dpi、最大2,592×1,944ピクセル。なお、用紙パッケージには画像調整用の「Smart Sheet」が1枚含まれており、10枚プリントするごとに、Smart Sheetでの調整が必要になる。 画像の保存性は、「測定上では約10年」(タカラトミー デジタル事業部 デジタルエンタテイメント企画グループ IP事業チームの土肥雅浩チームリーダー)としている。 プリントは1画像1枚の「ノーマル」

    cinefuk
    cinefuk 2017/12/17
    おっ、珍品(2008年発売)>タカラトミー:プリンター内蔵型デジタルカメラ「xiao TIP-521」 https://twitter.com/takachihocamera/status/942243096279912448
  • 100均のまごの手をエンジニアが手放せない理由

    100円ショップでは、他店で数倍の価格で販売されているような商品も置いてある。こうした100均グッズ(100円ショップの商品)の中から、サーバールームやスマートフォンに使えるグッズを見つけた。さらに、100円ショップで100円以上で販売されている、ちょっとお高いけど業務に役立つグッズがあったので、こうした商品も一気に紹介していこう。 サーバールームグッズ サーバールームでの業務に役立ちそうな100均グッズが複数見つかった。いずれも、サーバールーム向けに販売されているものではないが、使ってみると便利だ。 まずは温度管理に使える温湿度計。温度と室温を測れる。裏面に磁石があり、金属製のラックに取り付けられる。 ワイヤーロックは、自転車用に販売されていたが、ラックのトビラや保管庫などの予備錠に使える。指定された4桁の数字で開錠するタイプなので、人の出入りがあったときは、100円なので買い換えたほう

    100均のまごの手をエンジニアが手放せない理由
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/17
    「注目すべきは、150円の伸縮式まごの手。狭い場所にLANケーブルを通すときに使う。ちょうど手の部分がコネクターの爪にひっかかるので便利」
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/17
    その #フクロウカフェ では、1年間で約30羽のうち7羽が死亡した。「動物は本能的に、体調が悪くてもそのような素振りは見せません。急に止まり木から落ちて、倒れたときにはもう身体は固く冷たくなり始めていました」