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2020年3月21日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料の植物は幻覚成分含むが:社会(TOKYO Web)

    幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、麻薬取締法違反のほう助の疑いで、販売サイト運営者の男(33)が京都府警に逮捕されていたことが20日、分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。 男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。 植物は沖縄県などで自生するアカシアコンフサ。同法上、麻薬とは定義されていないが、政令が規制する幻覚成分ジメチルトリプタミン(DMT)を含有する。 男は昨年7月、粉末を説明書付きで客に販売。その客が煮出してDMT入りの茶を作り、飲用するのをほう助した疑いで今月3日逮捕された。

    東京新聞:麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料の植物は幻覚成分含むが:社会(TOKYO Web)
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/21
    青井硝子 (@garassan)これか。 https://t.co/3ONj1WWUR0 「植物は沖縄県などで自生する #アカシアコンフサ。麻薬取締法上、麻薬とは定義されていないが、政令が規制する幻覚成分ジメチルトリプタミン( #DMT)を含有する」
  • 【動画あり】ブルートレイン輝き戻った 小学生と社長がコンビで改修 | 西日本新聞me

    ピッカピカで帰ってきたよ-。地元の小学生と東京の会社社長が世代を超えた「鉄ちゃん」タッグで修復活動に当たってきた、福岡市東区の貝塚公園の寝台特急「ブルートレイン」の客車「ナハネフ22 1007」の改修が終わり、19日にお披露目された。さびが目立っていた車両は、全国の鉄道ファンからの寄付を元に専門業者の手で塗り直され、日の鉄道輸送を支えていた当時の輝きを取り戻した。 貝塚公園のナハネフは1965年製造。現役時代、東京-博多を走った寝台特急「あさかぜ」や、九州内の寝台急行として活躍した。87年に引退、90年にJR九州が福岡市へ貸し出した。編成の最後尾に連結され、制動機を備える「緩急車」で、1000番台の改造車。国内唯一の貴重な車両となる。 修復に取り組んだのは公園近くに住む小学5年の坂井利優(かずま)君(11)と、東京在住の会社社長高橋竜さん(46)。国鉄ファンの高橋さんは2012年、貝塚公

    【動画あり】ブルートレイン輝き戻った 小学生と社長がコンビで改修 | 西日本新聞me
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/21
    " #貝塚公園 の #ナハネフ は1965年製造。東京-博多を走った寝台特急「あさかぜ」や、九州内の寝台急行として活躍した。全国の鉄道ファンからの寄付を元に専門業者の手で塗り直され、当時の輝きを取り戻した。"
  • キセル乗車の被告無罪 自動改札に盲点「構成要件に該当しない」 名古屋地裁 - 毎日新聞

    道路交通法違反とキセル乗車による電子計算機使用詐欺罪に問われた三重県松阪市の会社員、鈴木啓文被告(56)に対し、名古屋地裁は19日、同罪について無罪を言い渡した。キセル乗車の事実は認めつつ、自動改札機のシステム上の問題から「罪の構成要件に該当しない」と判断した。道交法違反については認定し、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。 鈴木被告は2017年8月、近鉄名古屋駅で150円の切符を買って松阪駅(松阪市)まで乗車。持っていた定期券を改札機に通して外へ出て、正規運賃との差額790円を支払わなかった。また、同月と9月、同県四日市市内で軽トラックを無免許運転したとして起訴された。 この記事は有料記事です。 残り243文字(全文547文字)

    キセル乗車の被告無罪 自動改札に盲点「構成要件に該当しない」 名古屋地裁 - 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/21
    『松阪駅の改札機は定期券の有効期間と区間のみを出場の判断に使用。乗車駅の情報は問わないことから、田辺三保子裁判長は「改札機に対して虚偽の電磁的記録を供用したとは言えない」として無罪を』
  • 妊産婦の命を守りたい~“手洗い”の創始者 産科医イグナーツ・センメルヴァイスの生涯|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    2016.05.19 現在、診療前や手術前の手洗いは医師の皆さんにとって常識です。 ただし、手洗いの概念が生まれたのは今からたったの150年前。それまでは病原菌の存在が明らかではなかったことと、「医師が汚れているはずがない」という考えから、手術前であっても手を洗う習慣はありませんでした。死体解剖を行った手を、ただ拭っただけで患者の診察にあたり、手術を行っていたのです。 そんな医学界で手洗いの概念を生み出したのは、ウィーン総合病院の産科医であったイグナーツ・ゼンメルヴァイス。しかし、それが認められ広く行われるようになったのは彼の死から10年以上たってからのことでした。 手洗いの普及に人生をかけた医師、ゼンメルヴァイスの生涯を紐解いていきます。 産褥熱に苦しむ母親たちのために ゼンメルヴァイスは、1818年7月1日にハンガリー王国ブダ市で生まれました。ブダにあるカトリックの学校で学び、ペスト大

    妊産婦の命を守りたい~“手洗い”の創始者 産科医イグナーツ・センメルヴァイスの生涯|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/21
    現在のGoogle Doodleは #Semmelweis(ゼンメルヴァイス)か。 https://www.youtube.com/watch?v=h8OX0FNWANM 手洗いと消毒が感染症予防に重要だと「発見」した医師
  • 博多の自転車店女性殺害 容疑者、とっさに接客か 常連に見られ「きょうは閉店」 - 毎日新聞

    cinefuk
    cinefuk 2020/03/21
    殺人現場で、殺人犯が血塗られた手で「今日は閉店だ」と接客するなんて、現実とフィクションの境目がない