クリーンディーゼルの車種拡大が終わりつつあり、ここのところ話題の少ないマツダですが、 中期戦略では、非常に野心的な目標を立てているようです。お家芸の基礎エンジンの進化で燃費50km/L達成へ? 【15年9月29日記事を再掲載】 マツダのお膝元「中国新聞」の記事から ※金井会長の写真は、共同通信マツダ、燃費50キロ目指す 新エンジン開発へ マツダが燃料1リットル当たりの燃費で現在最も良い37キロを大幅に上回る45~50キロのエンジン開発に着手する方針を固めたことが24日、分かった。得意の低燃費技術を発展させ、二酸化炭素(CO2)の総排出量も電気自動車(EV)並みに減らす。2020年以降に完成にこぎ着ける目標だ。 ガソリンやディーゼル車に搭載する従来型エンジンの性能を上げることで、EVや水素を燃料とする燃料電池車(FCV)が本命とされる次世代エコカーの座を狙う。金井誠太会長が共同通信のインタビ
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