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ブックマーク / pandora11.com (3)

  • 海外「ハリウッドは日本を見習おう!」 日本人がヨーロッパ人を演じる日本映画が初登場で全世界1位に

    福田雄一監督が手掛けた映画、 「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」が、 9月14日からNetflixで全世界独占配信されました。 この作品は、童話の世界で起きる事件を、 旅の途中の赤ずきんが探偵役として解決していくストーリー。 原作は、青柳碧人さんの同名ミステリー小説です。 近頃は日の作品がNetflixで1位、 あるいは上位に入る事が当たり前のようになってきましたが、 この作品も配信初日で映画部門の全世界ランキングで1位を獲得し、 15日、16日、17日も2位と、高い順位をキープしています。 作中で世界線が交わる「赤ずきん」も「シンデレラ」も、 ともにグリム童話に収録されており、舞台はヨーロッパ。 赤ずきんを橋環奈さん、シンデレラを新木優子さん、 シンデレラの継母を真矢みきさん、義姉を夏菜さんが担当するなど、 ヨーロッパ人を日人が演じる事も話題となっているのですが、 全体的に納得

    海外「ハリウッドは日本を見習おう!」 日本人がヨーロッパ人を演じる日本映画が初登場で全世界1位に
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/19
    戯曲という概念を知らん人たちの映画・演劇評を見てワーワーいう価値あるだろうか
  • 海外「日本人って何者なんだ…」 日本発の『割れないガラス』に外国人が驚愕

    先日、東京大学生産技術研究所の研究チームは、 「ほぼ破壊不可能」とされる超硬ガラスの開発に成功しました。 この夢のような超硬ガラスの開発を可能にしたのは、 通称アルミナと呼ばれる酸化アルミニウムと、酸化タンタル。 従来はアルミナを大量に合成すると、 すぐに結晶化してしまうという難点があり、 アルミナと酸化タンタルの組み合わせでは、 ガラスは作れないと考えられていました。 しかし研究チームはガス浮遊炉を用いることで問題を解決。 アルミナと酸化タンタルの組成比率をほぼ1対1とすることで、 無色透明な高弾性率ガラスの開発に成功することが出来たそうです。 弾性率は鋼鉄に匹敵するのにもかかわらず、とても薄くて軽く、 さらには光学性能も優れているというこの超硬ガラスを、 2000万「いいね!」を誇る超人気科学系ウェブサイトも紹介。 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 翻訳元■

    海外「日本人って何者なんだ…」 日本発の『割れないガラス』に外国人が驚愕
    cinefuk
    cinefuk 2019/01/11
    "アルミナと酸化タンタルの組成比率をほぼ1対1とすることで、無色透明な高弾性率ガラスの開発に成功。弾性率は鋼鉄に匹敵するのにもかかわらず、とても薄くて軽く、さらに光学性能も優れているというこの超硬ガラス"
  • 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい

    今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2

    海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい
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