アジーさんのリアクションもエグかったすね。アニメで初めて背筋ひんやりした。つーか時期的に符合しすぎてる気もしたり。 というわけでマクラとは無関係にSTH-05R[漏影]を例によって逸る気持ちを抑えきれずにパチ組み。 怒涛のリリースラッシュの恩恵を受けて、先日の[辟邪]からわずか2週間のスパンで発売されたオレMS。なんかこのままのペースで定期的に至福の時が訪れてしまいそうな錯覚に陥りますが、悲しいことにこれがオーラス。とはいえ描いたものが全部プラモになったということ自体がそもそも圧倒的な幸福なので、この栄光を墓場までどしどし自慢していきたい。 設定同様に出来の良かった[百錬]のキットをベースにしてるだけあって、こちらも非常に安定した仕上がり。新規造形部分も組み立てる楽しさが随所にあって、老眼に厳しいちっちゃいシール以外は素直に楽しめました。 実は描いてる最中「このスカートってどんな形してんだ
このブログなんてカテゴリが「R2-D2か、それ以外」ぐらいしかなくて、オレという人間のいかほどがR2-D2で占められているかうかがい知れるところですが、じゃあR2-D2が一番好きなのね?と訊かれると実は自信を持ってYESと言い切れないところもあって、というのもことデザインに関しては他に意中のロボットがいるからなのです。それが『宇宙からのメッセージ〜銀河大戦』に登場するロボット・トントなのでした。 まぁ元になった映画版が『スター・ウォーズ』の後追いであり、必然的にトントもR2-D2の影響を多分に受けていることは明白なので、結局のところ根っこは一緒な気もしますが、劇中での立ち位置はともかくトントのデザインにはR2-D2の二番煎じ的な要素が一切ない上に、ドットマトリクスで多彩な表情を描き出すパネルを備えた球形の頭部や、人体とは異なる構成で腕と脚を配置した非人間型のプロポーションなど、唯一無二と言
自作ものが続いてきてもはや呪いのようになってますが、いつもそんなことばかりやってるわけじゃないので当然ネタも枯れます。そんな時にふと飾ってあったこれが目に止まったので数年前のものですが出しておきましょう。つっても色を塗っただけですけども。 トミカハイパーシリーズのレスキューバックドラフト付属のレスキューバイパーを塗り替えたものですね。ドライブヘッド以前のやつだから5年ぐらい前でしょうか。発売当初から「これ『マッドマックス』のブラックインターセプター(がモチーフ)じゃね」と一部界隈で話題になり、確かに本来は消防車仕様なんで車体は赤いけど塗り替えたらイケそうだなと何も考えずに黒スプレーを吹いた次第です。赤いパトランプはどうなのみたいな気持ちはありつつ、こういうのは勢いでやるのが一番。 その後ドライブヘッドが始まったことで仕様が変更されレスキューバイパーも70年代ダッジチャレンジャーみたいな別の
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