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ブックマーク / tsukuru-hito.com (4)

  • エッチングで 「 焼き 」 刻印を作ってみた ( DAISOオキシドール/クエン酸 )

    DAISOのオキシドールとクエン酸を使い、格安・簡単にエッチングができるという裏技があります。 もともとは電子工作ネタで、プリント基板を自作する人々の間で伝わって来たワザのようです。 プリント基板は銅をエッチングして作りますが、同じ溶液でアルミニウムも溶かせる事に気が付きました。 今回はDAISOのアレコレを活用して、たった数百円で 「 アルミ製の刻印 」 を自作してみます。 材料の金属について ▲左:アルミ板を切り分け。下側のアルミ平板は、なぜかエッチングできず失敗。 / 右:切り分けたアルミと銅板。 今回はホームセンターで購入した1.5mm厚のアルミ板を切り分けて使いました。 他に銅板や、アルミ平板も試しています。 銅板は切り分けが大変なのと、今回の用途だとアルミで十分なため、テストのみです。(テストの2枚は残念ながら失敗‥) また、細長いアルミ平板(2mm×15mm×1000mm)は

    エッチングで 「 焼き 」 刻印を作ってみた ( DAISOオキシドール/クエン酸 )
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/03
    「DAISOのオキシドールとクエン酸を使い、格安・簡単にエッチングができる裏技。もともとは電子工作ネタで、プリント基板を自作する人々の間で伝わって来た技のようです。銅と同じ溶液でアルミニウムも溶かせる事に」
  • 充電式エアブラシの分解と使用感レポート

    最近ネットで話題になっていた充電式のエアブラシ。 すでに仕事でも活用していて、かなり便利に使っています。 今回は分解用として、もうひとつ角型の充電式エアブラシを取り寄せてみました。 円柱状コンプレッサーのタイプは分解が難しいので、カタログでネジが見えていた角柱タイプを選んだ次第。 購入先は AliExpress 。 沖縄までの配達は2週間程度でした。 充電式エアブラシの分解 上下2箇所ずつのビスを抜けば蓋が外れ、中が見えてきます。 スイッチの部分が接着されているので、ちょっとショックを与えて外せば分解できました。 中身は写真のように、モーターと直結されたクランクで動くエアポンプのセットが3つ並んでいます。 クランクやピストン、ケースの白いプラスチックはやたらと硬い工業用。 ポンプ自体はダイヤフラム式の一般的な作りです。 バッテリーはリチウム1セル1200mAhタイプ。 電源はUSB充電式。

    充電式エアブラシの分解と使用感レポート
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/03
    「実際に使ってみると、コンプレッサーが小さいので空気の吐出量もエア圧も低めで、ちょっと弱めな印象。日東工器のAC0207(L5のOEM元)と近い感じ。塗料の濃度に気を使いますが、慣れれば2液ウレタンも普通に吹けます」
  • エアーダスターで塗装用エアブラシを吹く!:作る人 (つくるんちゅ)日記

    パソコンのキーボードの掃除などで重宝するエアーダスター缶。 こいつで塗装用のエアブラシを吹ける事が分かったので、報告です。 僕の愛用している小さな塗装用のエアブラシ。 模型用ですが改造(口径拡大)して仕事の補修工事にも活躍しています。 普段はミニコンプレッサーを使用しているのですが、電源が無い場所や移動しながら何箇所も塗装する時など、タミヤのエア-カンが便利。 しかし、タミヤのエアーカン。 模型店に行かないと売ってないので仕事中にガスが切れたらアウトです。 Amazonでも550円くらいしますし‥。 もっと入手しやすいガスは無いかな-。と考えていたら、エアーダスターを思い出しました。 エアーダスターなら、どこのホームセンターでも売ってて入手が簡単! 1缶300円位。 問題は接続アダプターですが、試しに手持ちのガスバーナーを取り付けると、シューシューとガスの吹き出をオンオフできます。 よっし

    エアーダスターで塗装用エアブラシを吹く!:作る人 (つくるんちゅ)日記
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/28
    「エアダスターに取り付けられるのは、大きなダイヤルが回せるタイプのバーナーのみです。一般的な1/8サイズの継ぎ手を買ってきて、バーナー取り付け部に樹脂で接着。なお、こういった作業には、FRP樹脂がお勧め。」
  • 3Dプリンターで小物作り。 (スケッチアップ STL書き出し)

    しばらく前に買った10万円の国産3Dプリンター、「MOTHMACH 3DP222」。 忙しくて使ってませんでしたが、ちょっと時間が空いたので、遊んでみました。 作ろうと思ったのは、シリコン・コーキング剤のフタ。 くだらないでしょう(笑)。 でも、こういう、ちょっとした小物を、自宅でチョコチョコ作れちゃうのも、新しい技術の良さかなと‥。 今回はオリジナルの3Dデータをプリントして、そのパーツを元に、同じ部品を量産してみます。 ⇒ 関連記事:シリコン コーキング剤の保存方法!(自作キャップの作り方) 3Dプリント用データを、スケッチアップで制作 まずは、無料の3Dソフト、スケッチアップで図面を書いていきます。 スケッチアップは、以前、このブログでも何度か使い方を紹介しています。 ホント、直感的に操作できて、面白いソフトなんです。 小物なので、設定をミリメートルにして、直径24ミリ程度の多角形を

    3Dプリンターで小物作り。 (スケッチアップ STL書き出し)
    cinefuk
    cinefuk 2017/02/15
    extension『SketchUp STL』での書き出し
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