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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/raymiyatake (2)

  • 追悼 戦争で片腕を失った水木しげる先生が描いた「従軍慰安婦」。 - Everyone says I love you !

    中国侵略の途上、日軍のある部隊が山村にいた若い美女・姑娘を発見、捕虜とする。だが姑娘と出会ってしまったことで、分隊長と上等兵の運命は予想もしなかった方向へと向かい出す(表題作)。その他、戦艦大和艦長・有賀幸作の苦悩を描いた「海の男」など4作品を収録。戦争を体験した著者が描く戦争の悲劇。 関連記事 日軍「従軍慰安婦」制度に対する誤解を解き、問題点をわかりやすく解説する ほか 「従軍慰安婦」=戦時性奴隷シリーズ。 参考記事 追悼・水木しげるさん 「妖怪が身近にいた時代のほうが幸せだったと思う」 巨星、水木しげる逝く。 物心ついた時から、水木先生の「ゲゲゲの鬼太郎」があり、「悪魔くん」があり、「河童の三平」があり。 5年前、大病で苦しんでいた時、朝のテレビ連続小説「ゲゲゲの女房」にどんなに癒されたことか。 もう、自身の戦争体験から漫画を描いてくださる方はいなくなりました。 心からご冥福をお祈

    追悼 戦争で片腕を失った水木しげる先生が描いた「従軍慰安婦」。 - Everyone says I love you !
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/19
    〈兵隊だって地獄に行くわけだが、それ以上に地獄ではないか〉〈よく従軍慰安婦の賠償のことが新聞に出たりしているが、あれは体験のない人にはわからないだろうが……  やはり“地獄”だったと思う〉
  • 橋下徹氏が新潮社に敗訴。「『最も危険な政治家』橋下徹研究」は真実で公益目的あり。 - Everyone says I love you !

    大阪市の思想調査アンケート裁判で橋下前市長の注意義務違反が認定され、大阪市が敗訴したのに続いて、今度は弁護士橋下徹氏個人が敗訴です。 問題となったのは2011年11月号の新潮45+が特集した「『最も危険な政治家』橋下徹研究」。 自ら被差別の出身であることを明かし、問題などを扱った「日の路地を旅する」(文芸春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したノンフィクション作家の上原善広氏ら4人が執筆者となっています。 この日の判決は、上原氏が橋下氏の生い立ちから大阪府知事になるまでを追って橋下氏を分析した「孤独なポピュリストの原点」について 「記事内容は真実で公益を図る目的があった」 とされ、新潮社側が勝訴しています。 「孤独なポピュリストの原点」(PDFファイル全編)の中で、上原氏は橋下氏が大阪八尾市安中の被差別(路地)出身の暴力団組員を実父として生まれ、両親の離婚後は母子家庭の長男として大阪

    橋下徹氏が新潮社に敗訴。「『最も危険な政治家』橋下徹研究」は真実で公益目的あり。 - Everyone says I love you !
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/02
    カジノ誘致は、大阪への恨みが源泉か「こんな猥雑な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい」「日本はギャンブルを遠ざけてお坊ちゃま、お嬢ちゃまの国になっている」
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