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ブックマーク / kakikofu.com (1)

  • 豆花を自作したが絹ごし豆腐になった | 自由が丘の鍼灸治療、漢方相談 和氣香風

    台湾中国でよくべられる「豆花」。 地域によっては豆腐脳などとも呼ばれるそうです。 台湾べた「豆花」がおいしくて、それ以来好きになりました。 つい先日、武蔵小杉にも台湾の豆花がべられる店が出来たと言うので、と一緒にいってきました。 やはりうまいですね。 その帰り道、「自分で作られへんもんか!?」と思い、ネットで作り方を色々と調べました。 豆腐と豆花の違いは、使う「凝固剤」にありそうです。 豆腐は、塩を作る時にできる「にがり」で固めます。主成分は「塩化マグネシウム」です。 豆花は「石膏」を使うようです。品添加物としての石膏で、漢方薬でも扱います。主成分は「硫酸カルシウム」。 豆腐は、豆乳ににがりを加え蒸して固めます。 豆花は、豆乳を加熱し、そこに石膏とコーンスターチなどのデンプンを一緒に混ぜたものを加え、放置して固めます。 石膏を使うことで、水分も一緒に凝固させるため、柔らか

    豆花を自作したが絹ごし豆腐になった | 自由が丘の鍼灸治療、漢方相談 和氣香風
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/26
    『にがり5mlに、片栗粉(コーンスターチでも良し)を10グラムほどを準備し、豆乳と混ぜ合わせます。手早く、しっかり混ぜ合わせ、耐熱容器に入れます。表面に浮いた「泡」を取り除き、蒸気のあがった蒸し器にいれて10分』
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