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ブックマーク / semaki.hatenadiary.org (1)

  • コピペ探訪〜阪神大震災コピペの謎を追え(3) - 小久保せまきのはてな分室

    阪神大震災のとき、崩れた民家から機関銃やロケット砲が見つかり、それは北朝鮮の潜伏工作員の武器だったったという話をブログや2chなどで読んだことはないだろうか。これに関しては「コピペ」というよりも「ウワサ」的に広まっている面が強い。 強いて文例をあげるなら、 9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたがこの事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せた海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほ

    コピペ探訪〜阪神大震災コピペの謎を追え(3) - 小久保せまきのはてな分室
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/16
    「阪神大震災のとき、崩れた民家から機関銃やロケット砲が見つかり、それは北朝鮮の潜伏工作員の武器だった」「もしそんな武器が実際に見つかってたら、間違いなく三面記事モノだったはずだが」
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