2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画『シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。 「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい。ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ
2月9日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に、1月場所で優勝をした琴奨菊(32)と友人である豊ノ島(32)が出演。琴奨菊が長年信じてきたことを番組で否定され、豊ノ島が爆笑してしまう場面が見られた。 琴奨菊と豊ノ島は20年来の友人であり、これまでもお互いに励まし合いながら相撲を続けてきた。しかし土俵に上がればライバル。琴奨菊が言うには、1月場所で豊ノ島が「立ち会いの時に、足の仕切るところがあるんですけども、そこをめがけてずっと塩をまく」ため、足を滑らせて負けてしまったのだという。もちろんこれは意識してやっていたもので、豊ノ島も「滑ってくれたらいいな」と思いながらまいていたらしい。ちなみにこの日、負けてしまったもののスッパリと気持を切り替えてトレーニングをし、翌日からは再び連勝を積み重ねていった。 気持を上手く切り替えることで、これまで何度もピンチを乗り越えてきたという琴奨菊。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く