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ブックマーク / tominotoka.blog.ss-blog.jp (1)

  • 「想像力の貧困」は何を指していたのか? や、朝日新聞の「ラララの時代」での富野インタビュー、など: 富野とかBLOGサイト2

    どうも。 えー。当は久し振りに、ガツンとした富野論的なモノを書く予定だったんだけれど、これは明日に。 もう9割方書き終えているので、日付が変わって深夜2時頃には更新できると思います。 今日はチョイチョイと別な話題を。 えーと。なんだ。 マクラに最近のアニメの話でもする? 1作品ずつ短く。 えー、バカバカしいお話ですがお付き合いを。 『はがない』は前シリーズもそうだけれど、萌えアニメなのに、ヒロインに全く魅力がないってのは斬新ですな。 『俺修羅』は、内容はどうでもいいですが・久し振りに、声優さんで楽しめるアニメでした。 『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』は、テーマ性がない分、純粋な娯楽作品として上質だったと思うけれど、ネット(アニメファン)界隈の盛り上がりには何故か欠けたようですね。不思議。 『ガールズ&パンツァー』は、ファンに怒られるかもしれないけれど、『バンブーブレード』や『咲

    「想像力の貧困」は何を指していたのか? や、朝日新聞の「ラララの時代」での富野インタビュー、など: 富野とかBLOGサイト2
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/26
    コメント欄興味深い。「手塚に嫌われた」という理由が、脚色の内容についてと語っているが、本当は「西崎義展と手塚治虫、どちらに付くのか?」政治的な問題。演出をやりたかったため、実質的な制作会社についた結果
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