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ブックマーク / voidism.net (2)

  • Macro TELEPLUS MC7の使い勝手が良すぎる / ブログ by Kishin

    手持ちレンズの焦点距離を手軽に伸ばすことができるアイテム “テレコンバーター” というものの存在は知ってはいたものの、メーカー/機種問わず、この類のものは画質が劣化するというレビューが多いため、なかなか使ってみようという気にはならなかったのだが、どの程度の画質劣化なのかふと気になったので実際に試してみた。 最初に入手したのは、ニコンの2倍テレコンバーター TC-200。 かなり古い機種なので、最近のテレコンバーターとは画質は全く異なることは想像できるのだが、オールドニッコールとも併用することを考えるとこのくらいの年代のものでとりあえず安価に試してみるのがちょうど良いだろうと考えた。 TC-200にAi NIKKOR Auto 200mm F4を装着して、400mmで撮影してみた。 最初の1ショットを確認してなるほど、合焦点にキレが全く無い。三脚にセットして、ライブビューで拡大して精密にピン

    Macro TELEPLUS MC7の使い勝手が良すぎる / ブログ by Kishin
    cinefuk
    cinefuk 2024/03/12
    「Kenko NA Macro TELEPLUS MC7という、2倍テレコンバーターなのにヘリコイドを搭載していてマクロ撮影も可能というちょっとマニアックな仕様のレンズ」
  • TakumarとNikon Df〈Ⅰ〉 / ブログ by Kishin

    最近、Nikkor以外のオールドレンズに関する情報を色々と関心を持って見ているうちに、「M42マウント」「ミラーレス一眼」「フランジバック」「マウントアダプター」といったキーワードで何となく辿り着いた旭光学工業の “タクマー” なる半世紀ほど前のM42マウント仕様のオールドレンズが人気だそうで、少し興味を持った。作例として紹介されている数多の写真の空気感が好みで「このレンズを使ってみたい」と素直に感じた。 この “タクマー” という響きだけはなんとなく聞いたことがあったのだが今までは特に意識にひっかかることもなくスルーしていた。今回、色々と調べている内に何故スルーしていたのか、その理由が分かった。それは、自分がNikonの一眼レフユーザーだったからである。 細かいことは抜きにして少々乱暴に云ってしまえば、「M42マウントを持ったオールドレンズは、フランジバックの問題でニコンの一眼レフカメラ

    TakumarとNikon Df〈Ⅰ〉 / ブログ by Kishin
    cinefuk
    cinefuk 2023/06/22
    フランジバック違いのレンズを『◉無限遠が出ない ◉焦点位置が近くにしか合わないため実用では使い勝手が悪い/制限される ◉』を覚悟して使ってみる。なるほど、その発想はなかった。PENTAXには興味あったけど
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