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電気の放電を利用した照明「アーク灯」が点く仕組み (1) これはランタンです。明るく光っています。 どんな電球なのか?扉を開けてみると・・・ (2) 中に入っているのは電球ではありません。 これは『アーク灯』と呼ばれるものです。 放電灯とも呼ばれ、電気の放電を利用した照明です。 (3) アーク灯が点く仕組みをこちらの装置でお見せしましょう。 交流電源が、炭素棒につながっています。電気を炭素棒の先端から放電させて明かりを作ります。 (4) どのくらいの電気が流れたかわかるように、電流計も取り付けました。 では、電源のスイッチを入れてみましょう。 (5) 一瞬光りましたが、すぐ消えてしまいました。 (6) 炭素棒の先端を見ると、短くなっています。 (7) 電流計のメーターも一瞬で振り切ってしまいました。 (8) 放電が起こると、電流が流れやすくなります。その結果、大量の電気が流れて、一瞬明るく
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