2022年3月6日(日)~2023年2月26日(日) 放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。 ツイート ご視聴ありがとうございました。 水平線の向こうに、新天地があるはず! ──と、なんの根拠もなく、見知らぬ目的地に向かって出帆したドンブラザーズ。 出航と同時に、ぶくぶく沈んでもおかしくない泥舟でした。 脚本の井上大先生が、白紙の上に海図を描き。 文字どおりパイロット監督の田﨑監督が、生ける羅針盤となり。 どんぶらこと漕ぎ進めたキャスト&スタッフは、それまで島影も見えなかった海域に、小島を、半島を、未開の新大陸を、つぎつぎ発見しました。 そこに入植し、あるいはタネを蒔き、あるいは鉱脈を探し、営々と橋頭堡を築きつつ、さらなるフロンティアをめざして、開拓の旅にくり出していきました。 ドンブラザーズは、何をなしとげたのか? ひとつには、水平線のかなたに、新天地を見つけられたこと。 も
風の吹く街、風都(ふうと)。 そこはかつて、摩訶不思議な事件の数々が巻き起こった街。 今また、その街の『闇』で何者かが暗躍を始めた―――― だが、風都には彼らがいる! 「この街は俺の庭だ。ここで誰ひとり泣いてて欲しくねえんだ」 「翔太郎、そこは俺じゃなくて俺たちの、だろ?」 そう!あの“二人で一人の探偵”が帰ってくる! × × × 2017年、夏―――― 7年ぶりに風都を舞台に、あの探偵たちの物語が再び始まります。 これは映像作品ではありません。 新しいステージでのチャレンジとなります。 語られるのは、その後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍。 三条陸さんのストーリーテリングによる正式な続編となります。 (パラレルワールドではありません) 探偵たちの活躍が一体どんな形で描かれるのか!? 正式タイトルやスタッフ布陣等、7月3日の続報をお待ちください。 あの
51話で魔法使いの… 53話で仮面ライダーの… 操真晴人=ウィザードの物語は一旦終了です。1年以上の長きにわたり、作品を応援頂いた皆様、キャスト・スタッフ一同改めて御礼申し上げます。そして、晴人を演じてくれた白石隼也くんをはじめとする若きレギュラー陣たち。間違いなく平成ライダー史上最も働いた若者たちです。新たな道に向かって走り始めた彼らをこれからも、これまで以上に応援頂ければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。 そして、53話で少年が助けを求めた時に現れる、葛葉紘汰をはじめとする若者たち。脚本の會川さんのつもりとしては、これからも生まれ続ける、未来の仮面ライダーたちだそうです。その劇中と同じように、如月弦太朗から受け取ったバトンを、紘汰に渡すことができ、本当に嬉しく思います。そして紘汰が次のライダーに、さらにその次のライダーに、バトンがいつまでも続くことを願います。 話を戻して、ウィザード
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