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ブックマーク / www.wanabe.net (2)

  • ベジタリアンを論破しようとして価値観について本気出して考えることになった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    -むかし書いた日記に追記したものです- 世の中には色んな人がいる。 廃墟が好きな人、甘いものが嫌いな人、2次元しか愛せない人。 そういう括りの中の1つにベジタリアン(菜主義者、ビーガン)という人たちがいる。野菜だけをべて獣肉や動物由来の物をべない人たちだ。 彼らの主張はだいたいこんな感じ。 動物を殺してべるなんてかわいそう 動物を殺してべるなんてできない 動物を殺してべるなんて野蛮、信じられない、マジ軽蔑 動物をべなくても植物由来の物で栄養はまかなえる、むしろその方が健康 彼らの考えには矛盾や根拠のない思い込みが多いように思うし、独善的にも思えるし、そんな人たちから「マジ軽蔑するわぁ〜」と罵られては辛抱たまらんワイと思っていて、ある日ふと「そうだ 理論武装、しよう」と何かのスイッチが入りました。 彼らの主張の穴を突くべく立ち上がります。 ベジタリアンを倒すため武器を探す旅

    ベジタリアンを論破しようとして価値観について本気出して考えることになった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/10
    反Veganも宗教なのよね「一部の過激なベジタリアンを見て、ベジタリアン全員からケンカをふっかけられたような気がして論破したると息巻いていた」「自分の考えが正しく、彼らの考えを正す事が善であると考えていた」
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/22
    真面目はともかく「善人であろう」と考えている
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