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Britainと議論に関するcinefukのブックマーク (7)

  • エドワード・コルストンの像 - Wikipedia

    エドワード・コルストンの像(エドワード・コルストンのぞう、英語: Statue of Edward Colston)はイギリスのブリストルのセンター(英語版)に建てられた銅像である。この像はブリストル出身の商人エドワード・コルストン(1636年-1721年)を記念し、1895年に彫刻家ジョン・キャシディによってポートランド石の台座の上に作られ、1977年に第2級イギリス指定建造物に指定された[1]。 篤志家として知られるコルストンの経歴の精査が進む中につれ、大西洋奴隷貿易に関与していた事が判明し、像の撤去が求められていた[2]。 そして、2020年6月7日、ジョージ・フロイドの死に端を発した抗議活動中にブラック・ライヴズ・マターのデモ隊によって、コルストンの像は引き倒され、汚され、ブリストル港(英語版)に投げ込まれた[3]。台座も落書きで覆われたが、そのまま残っている。この像は港から回収さ

    エドワード・コルストンの像 - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/03
    「21世紀の英国では、奴隷商人像は同意を得て適切に撤去され博物館に置かれるべきだった」「ブリストルの暗い過去を認め、人身売買で利益を得た男を追悼する彫像や肖像画を撤去することから始めなければならない」
  • 奴隷商人像壊し無罪に波紋 英、負の歴史巡り賛否 | 共同通信

    Published 2022/02/03 14:55 (JST) Updated 2022/02/03 15:05 (JST) 【ロンドン共同】英南西部ブリストルでかつての奴隷貿易商人の銅像を倒した男女4人に無罪評決が出されたことが波紋を広げている。「自由の崇高な擁護者」との評価がある一方、破壊行為を肯定するとも捉えられかねない判断に疑問の声も上がる。負の歴史との向き合い方が問われている。 「(商人を)たたえたり敬ったりするのが適切とは思わないが、歴史から消すのも違う」。黒人奴隷の子孫で英国初の民選の黒人市長でもある、ブリストルのリーズ市長は評決に驚きを隠さなかった。 4人は破壊行為自体は認めており、通常なら有罪のケース。司法関係者は評決が同様の裁判の前例となることを懸念する。

    奴隷商人像壊し無罪に波紋 英、負の歴史巡り賛否 | 共同通信
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/03
    "1998年1月、ブリストル市議レイ・セフィアは「この街で奴隷貿易を賛美したいのであれば、コルストン像は残るべきである。もしそうでなければ、像に『奴隷商人』の銘板を付けるか、取り壊すべきである」と述べた。"
  • 英文化相、BBCの受信料制度廃止を示唆  - BBCニュース

    英政府のデジタル・文化・メディア・スポーツ相は16日、BBCの視聴契約料(受信料に相当)について次回の発表が最後になるとツイートした。「素晴らしいイギリスのコンテンツ」を売るための新しい方法を話し合う時期だとして、受信料制度にもとづく公共放送のあり方を大きく変更する方針を示唆した。 ナディーン・ドリス文化相はツイッターで、「これが受信料に関する最後の発表になる。(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」として、「素晴らしいイギリスのコンテンツに予算をつけて支援して、販売するための、新しい方法を話し合い議論するべき時だ」と書いた。 Twitter のコンテンツを表示しますか?この記事にはTwitter 提供の内容が含まれます。クッキーや他の技術が使われている可能性があるため、あらゆる外部コンテンツ読み込みの前に、読者の方の同意をお

    英文化相、BBCの受信料制度廃止を示唆  - BBCニュース
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/17
    『(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々』『Netflix式の有料契約方式では、BBCは普遍的な内容ではなく、有料加入者のための内容を作らざるを得なくなると懸念』
  • ゆきまさかずよし on Twitter: "マーマイトの文化戦争 https://t.co/KpScZPg23i 成功したマーケティング戦略LOVE/HATEキャンペーン(1992~)の話。英国人でも好き嫌いに分かれるのを逆手にとり、それを可視化することで普通に食べてた人が… https://t.co/D2BqtN9BF2"

    cinefuk
    cinefuk 2021/07/05
    これに連想したのは「愛国/反日」のレッテル id:entry:4705018452662048226 「好き/嫌いを可視化することで普通に食べてた人が”俺はこれが好き”になる。社会を二極化させることで普通のファンを熱狂的愛好者に育成する手法」
  • Marketing Marmite: how an advertising agency started a culture war

    cinefuk
    cinefuk 2021/07/05
    自分が住んでいるところに愛着を持つ(郷土愛)のは普通だけど、自身を「愛国者」としてbrandingしたい人が「売国奴」「非国民」「反日」など憎悪ラベルをcreateする事で、相対的に評価を上げようとするのは日常的な風景
  • StackPath

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    cinefuk
    cinefuk 2016/06/09
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  • 負けを認めるまでが議論です - 妄想科學倶樂部

    「負け」っていう表現はちょっとアレだが。 「主張」でなく「議論」であるなら、参加者の目的は「何らかの合意を得ること」になる筈だ。全面的な合意でなくとも構わない──というか、「断言できない」というような曖昧な状態を認めることも含めて合意ではある──のだが、少なくともある点に於いて参加者全員の意見が一致することこそが議論の終着点であり、それまで議論は(中断されることはあっても)終わることはない。 合意のない状態から合意に至るということは、少なくとも意見のいずれかが当初の主張から変更されること、言い換えれば「最初の主張は間違っていた」と認めることに他ならない。これを「負け」と表現するのは好ましくないが、まあとにかく、曖昧に済ませるのではなく意見の変更をはっきり表明することが重要だ。そうすることで人の自覚を促し、周辺ROM者にも状況をはっきり示すことができる。議論はここに至って漸く「終結」するの

    負けを認めるまでが議論です - 妄想科學倶樂部
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/30
    なるほど、手足を切り落とされても負けを認めない人>「モンティ・パイソン」のスケッチに倣って一部では無敗論法の論者を「黒騎士」と呼ぶことも https://www.youtube.com/watch?v=mjEcj8KpuJw
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