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JR九州と交通に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 完成するもコロナ禍で就航できぬJR九州対LCCの切り札「トリマラン」特例で運航開始へ | 乗りものニュース

    JR九州の新型高速船「クイーンビートル」。「トリマラン」という特徴的な構造で、従来の「ビートル」とは違う武器で走り出す……予定でしたが、日韓関係の悪化、コロナ禍で波高く、視界不良。ただ、新しい道も見えてきました。 珍しい中型の「トリマラン(三胴船)」 「トリマラン(三胴船)」という特徴的な構造をしたJR九州高速船の新型高速船「QUEEN BEETLE(クイーンビートル)」に、2020年11月24日(火)、試乗することができました。 JR九州高速船が博多~韓国・釜山航路へ導入すべく製造したもので、今年10月15日(木)に造船所(AUSTALヘンダーソン造船所)のあるオーストラリアから博多へ到着。トリマランは、ヨットなどでは特に日で珍しいわけではありませんが、中型高速旅客船として就航する80mクラスのトリマランとしては、世界初の船だそうです。また世界では旅客船のほか、軍の戦闘艦にも採用されて

    完成するもコロナ禍で就航できぬJR九州対LCCの切り札「トリマラン」特例で運航開始へ | 乗りものニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/26
    『パナマ船籍の #QUEENBEETLE は国内航路への就航もできません(自国内の物資、旅客の輸送は自国籍船に限る)が、国土交通省からの特例措置で、国内運航の許可が。博多港を起点に糸島沖、志賀島沖などを周遊するルート』
  • 一部不通の日田彦山線 JR九州が新たな「BRT復旧案」提示 九州北部豪雨で被災 | 乗りものニュース

    第5回日田彦山線復旧会議が開催。九州北部豪雨で被災したJR九州の日田彦山線は、現在も添田~夜明間が不通ですが、JR九州が新たな復旧案として「BRT(バス高速輸送システム)」を提示しました。 日田彦山線の添田~夜明間が現在も不通 2020年2月12日(水)、大分県日田市で第5回日田彦山線復旧会議が開催されました。2017年7月の九州北部豪雨で被災し現在も不通の状態が続くJR日田彦山線の添田~夜明間をめぐり、JR九州はBRT(バス高速輸送システム)による新たな復旧案を提示しました。 日田彦山線は、日豊線の城野駅(北九州市小倉南区)と久大線の夜明駅(大分県日田市)を南北に結ぶ全長68.7kmのローカル線です。2017年7月の九州北部豪雨で被災し、現在も南側およそ半分の添田~夜明間29.2kmで不通が続いています。 被災直後の日田彦山線 釈迦岳トンネル出口付近。BRT専用道として活用が検討され

    一部不通の日田彦山線 JR九州が新たな「BRT復旧案」提示 九州北部豪雨で被災 | 乗りものニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/12
    「添田~彦山間と筑前岩屋~日田間は集落を通る一般道経由の路線バスとし使いやすさを重視。彦山~筑前岩屋間は、釈迦岳トンネルをBRT専用道として活用。駅(停留所)は、既存の路線バスや福祉バスの停留所付近など」
  • ナビ、決済もアプリ1つ トヨタ、西鉄、JR九州協力 福岡、北九州で | 西日本新聞me

    トヨタ自動車、西日鉄道(福岡市)、JR九州(同)は27日、スマートフォン用の次世代移動サービスアプリ「マイルート」を28日から福岡市、北九州市で格運用すると発表した。昨年11月から福岡市で実証実験を実施し、好評だったことから実用化する。目的地までの移動を一つのサービスとして提供する「MaaS(マース)」(モビリティー・アズ・ア・サービス)の一つで、全国展開を見据えているという。 マイルートは、トヨタが開発した。グーグルなどの経路検索機能では、電車やバスなどの公共交通機関、徒歩、タクシーなど数パターンが提供されるのに対し、マイルートはそれらに加え、レンタカーや貸自転車も組み合わせたルート検索ができる。移動人数(最大4人)に応じた最適な手段も提案する。タクシーなどの決済も可能。 アプリ上では連携するネットメディアが周辺のイベントや店舗情報を発信しており、観光・商業施設への送客にも効果が期待

    ナビ、決済もアプリ1つ トヨタ、西鉄、JR九州協力 福岡、北九州で | 西日本新聞me
    cinefuk
    cinefuk 2019/11/28
    #マイルート アプリ試してみよう
  • <JR九州>駅無人化を5年で推進 県庁所在地近郊で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇路線存続 議論加速も JR九州の青柳俊彦社長は4日、毎日新聞のインタビューに応じ、今後5年で大分市など九州各県の県庁所在地の近郊駅に遠隔操作で乗客の安全を見守るスマートサポートステーション(SSS)を導入し、駅の無人化を進める方針を明らかにした。また、九州北部豪雨で一部不通の日田彦山線を含め、路線を維持するか、バスなど他の公共交通機関へ切り替えるかなど路線別収支を沿線自治体に初めて示して議論を加速させる考えも示した。【石田宗久】 背景には、少子高齢化や高速道路の整備でローカル線の利用者減少がある。JR九州は今月25日で上場1年を迎えるが、鉄道事業の実質的な赤字を流通や不動産事業で補う経営構造は変わらず、株主の理解を得るためにも鉄道事業の合理化、見直しが欠かせないとしている。 SSSは、主要駅近郊のサポートセンターでオペレーターが複数の防犯カメラで駅構内を監視し、インターホンで乗客に対応す

    <JR九州>駅無人化を5年で推進 県庁所在地近郊で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/05
    「九州各県の県庁所在地の近郊駅に遠隔操作で乗客の安全を見守るスマートサポートステーションを導入し、無人駅化を進める方針。既に香椎線、筑豊線に導入しており、来年3月には大分市の駅で取り入れる計画」
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