カレーなどを作っている際、少し目を離した隙に鍋底が焦げついてしまった経験がある人も多いはず。 1月15日放送の「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)では、“大の大人が答えられないと恥ずかしい!? 新常識”を特集。 玉ねぎの皮を使って鍋の焦げを落とす方法が紹介され、話題になっています。 玉ねぎの皮で鍋の焦げが簡単に落ちる!? 番組には、料理研究家の浜田陽子さんが登場。 浜田さんは「焦げた鍋に玉ねぎの皮を入れて煮立てると、こびりついた焦げが落としやすくなる」と教えてくれました。 焦げついた鍋を用意した番組は、早速検証を開始。 準備するのは、普段捨ててしまう玉ねぎの皮と水だけです。 焦げついた鍋に玉ねぎの皮と水を適量入れたあとは、約15分間煮立てていきましょう。 煮ているとお湯が茶色く濁ってくるので、その状態で火を止めてお湯が冷めるまで放置。 冷めたら皮と水を流して、スポンジで鍋底をこすっていきま
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