言及元の増田です。 一応、生活保護申請して受諾され、その後正式に受給が決定し、受給されました。 やったね!働かなくてもVtuber推せるよ!! …とはならないよね…。 「働かずに食う飯はうまいか?」みたいな話で、いくら推し活が精神の安定に役立っているているとはいえ、いい気分はしないのは事実だし、スパチャしにくいしね(というかそんな余裕はない) そんなことはどうでも良くて、生活保護受けてみて初めて分かったことをいくつか書き残しておく。 ・自宅訪問 最初にケースワーカーさんが住居確認のためにということでやってきた。 我が家はデスクトップPCに3枚ディスプレイつながってるごく一般的な一人暮らしの部屋なのですが、 なにか言われるかと思ったけど、何も言われなかった。 そもそもそういうものを処分してくださいとか言うことはまずないらしい。 それこそ宝石とか証券とかそういう物があれば話は別だけど。 なので
昨日のブログ記事にて、小学校のプログラミング教育必修化について、地方の導入準備の遅延が教育格差、そして情報格差を拡大させる危険性について書きました。 そこから派生して、今日は14年前に始まった、プログラミング教育による教育格差や拡大防止プロジェクトをご紹介しようと思います。 すべての子供にパソコンを 日本でも十年ほど前に話題になったようでご存じの方もいるでしょうが、One Laptop Per Child(子供一人に一台のノートパソコン)、通称OLPCというMITの研究所から始まったプロジェクトを知っているでしょうか? 子供一人につき一台のノートパソコンを用意しようという、その名の通りのプロジェクトで、主に経済的に苦しい地域や国などに向けた低価格で耐久性の高いノートパソコンを開発しました。当初は100ドルでの提供を目標にしていたのですが、その後残念なことにコスト面の問題から価格は2倍に……
<国際学力調査「PISA」による日本の子どもの読解力の低下が話題となっているが、もっと深刻な問題は世界で日本だけがデジタル化の潮流に逆行していること> 経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査「PISA2018」の結果によると、日本の生徒(15歳)の読解力は15位となっている。前回2009年の調査時の8位から大幅に低下したことで「PISAショック」と騒がれているが、その原因としてコンピュータ形式のテスト(CBT方式)に慣れていないことが指摘されている。 今の10代は幼少期から情報機器に囲まれて育ったデジタルネイティブの世代だが、日本の子どもはスマホは使うものの、パソコンの使用率は低い。上記調査によると、「自宅にノートパソコンがあり、自分もそれを使う」と答えた生徒の割合は35%でしかない。アメリカ(73%)、イギリス(78%)、果てはデンマーク(94%)とは大きな違いだ(デスクトップパソコ
やまなみ💉×7 @Yamanami_ZAION 水力発電、原子力発電の技術者として電力の安定供給のお手伝いをしてきました。趣味は自作PC、釣り、自転車などです。 VR垢:@Yamanami_VRCCVR 茨城高専専攻科→京都工繊大大学院修士(工学)、技術士補(機械・修習技術者)、一級小型船舶免許、国民民主党、日本釣振興会、AFEE エンターテイメント表現の自由の会 https://t.co/QyPC5V2u48 やまなみ💉×7 @Yamanami_ZAION 「PC要らないスマホで十分」の大学生はダメですよという話をすると、お金がないからであって責任を若者に押し付けるなと言われるんですけど、10万円の真新しいiPhoneを持ってMNOに月6千円くらい払っておいて「お金がない」と言いつつ光回線を契約せずPCも持たない若者もいるので、それはどうかと思う。 やまなみ💉×7 @Yamanam
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く