タグ

SFとメンタルヘルスに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/25
    クラーク『3001年終局の旅』やWJウィリアムズ『ハードワイヤード』を連想 http://www.runaway-fellows.com/oldies/bookshelf/book/Williams_HARDWIRED.html
  • SF作家・平井和正氏逝去――リアル犬神明をも生み出した、これからの世代に伝えたい"あの熱狂" (2015年1月22日) - エキサイトニュース

    cinefuk
    cinefuk 2020/07/01
    "その熱狂の象徴的な事例が『ウルフガイ』主人公である犬神明を自称する人物まで。なんと平井氏はこの"犬神明"と対談を敢行。「SFアドベンチャー」1986年8月号には「平井和正VS犬神明 特別対談」という記事が"
  • 父親が別人になってる

    こんな馬鹿みたいな話は誰も信じてくれないだろうけど、外見は父親にそっくりでも絶対に父親じゃない。 09/26日から父親にそっくりな人間が父親として家に帰ってくるようになった。 だが母はそれを父親と認めており、妹は私が姉ではないと言う。 でも妹は妹で別人ではない。 母も私を娘ではないと言うが母は昔から私を娘とは認めてない。 父親にそっくりな人間だけが私を娘であると認めてる。 娘であると認めてることが父親が別人になってる証しでもある。 物の父親だと私を娘であるとは思わない。 そっくりでも別人である人間が父親になりすましている。犯罪が家庭内に浸している。 追記 22:51 すみませんでした。上に書いたことは全て祖母が私に伝えてきたことです。 祖母と両親と私の四人で暮らしているのですが、先週から急に私を妹だと思い込み、母を自分の母、息子である父を自分の父のニセ物と思い込むようになりました。 祖

    父親が別人になってる
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/25
    ボディスナッチャーSFの書き出しとしては普通。続編に期待「外見は父親にそっくりでも絶対に父親じゃない。09/26日から父親にそっくりな人間が父親として家に帰ってくるようになった。」
  • 1